訂正有価証券報告書-第65期(2022/04/01-2023/03/31)
39.後発事象
JENSEN-GROUP NV株式の取得及びアイナックス稲本株式会社株式の一部現物出資
当社は、2023年3月6日開催の臨時取締役会において、JENSEN-GROUP NV(以下、「JENSEN-GROUP」という。)(本社所在地:ベルギー)の株式を第三者割当増資により取得すること及び当該第三者割当増資にあたり、当社の子会社であるアイナックス稲本株式会社(以下、「アイナックス」という。)の株式の一部を現物出資することを決議し、2023年3月9日にJENSEN-GROUPと業務用ランドリー機器等の製造販売に関する資本業務提携を目的とした出資契約及び合弁契約を締結しました。
2023年4月3日にJENSEN-GROUPの第三者割当増資による株式の取得及び当社が保有するアイナックス株式の一部について、JENSEN-GROUPへの現物出資が完了しました。
JENSEN-GROUPが行う第三者割当増資を当社が引き受けることにより、当社はJENSEN-GROUP株式を20%取得し、2024年3月期から当社の持分法適用会社となります。当該第三者割当増資において、当社はアイナックス株式の49%を現物出資することとしました。これにより当社及びJENSEN-GROUPのアイナックスに対する株式保有割合はそれぞれ51%及び49%となります。
アイナックス株式の一部を現物出資することについて、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に基づき、アイナックスが所有する資産及び負債を「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」に組替えております。また、組替え時に帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のいずれか低い方で測定し、帳簿価額で組替えております。「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」は、当連結会計年度末においてそれぞれ20,366百万円、8,286百万円となります。
なお、売却目的で保有する処分グループに関連するその他の包括利益の累計額は△0百万円であり、当連結会計年度末における連結財政状態計算書上、資本に計上されております。
また、当連結会計年度の連結損益計算書に計上されているアイナックスの売上収益、営業利益、当期利益は、それぞれ15,024百万円、1,299百万円、1,106百万円となります。
(1)JENSEN-GROUP NV株式取得の内容
(注)1 取得時点における対価について暫定的に記載しており、今後変動する可能性があります。
2 取得の対価には、(2)の現物出資分を含んでおります。
(2)アイナックス稲本株式会社株式の一部現物出資の内容
(3)資本業務提携の理由
JENSEN-GROUPは、業務用ランドリー機器メーカーのグローバル企業の1社であります。JENSEN-GROUPは、お客様(洗濯工場等)の製造工程における全ての製品(洗濯機・乾燥機・仕上げ機・搬送系・管理装置等)をラインナップしており、欧州を起点にグローバル展開し、業界最大の課題である省力化・自動化の実現に向け、ロボティクス技術やAI技術に積極的に投資を行い、成長しております。
一方、ミウラグループ(以下、「当グループ」という。)は、2017年に国内市場における業務用洗濯機業界においてトップシェアを誇るアイナックスを連結子会社とし、2022年にJENSEN-GROUP製品やその他海外製品等を販売する株式会社ヤブサメ(以下、「ヤブサメ」という。)を連結子会社とすることにより、グループが一丸となって、お客様に省人化、低炭素・脱炭素などの課題に対して更なる革新的な提案(トータルソリューション提案)を提供しております。
本資本業務提携により、当グループは、日本国内のお客様が抱える最大の課題である省人化・自動化を早期に解決するとともに、より品質の高い製品とサービスを提供することができるようになります。また、JENSEN-GROUPは、世界で大きな市場規模の1つである日本への製品展開が加速され、かつ、当グループの熱と水のソリューション技術を活用し、グローバル企業としてさらに高い地位を築くことが可能となります。
JENSEN-GROUP NV株式の取得及びアイナックス稲本株式会社株式の一部現物出資
当社は、2023年3月6日開催の臨時取締役会において、JENSEN-GROUP NV(以下、「JENSEN-GROUP」という。)(本社所在地:ベルギー)の株式を第三者割当増資により取得すること及び当該第三者割当増資にあたり、当社の子会社であるアイナックス稲本株式会社(以下、「アイナックス」という。)の株式の一部を現物出資することを決議し、2023年3月9日にJENSEN-GROUPと業務用ランドリー機器等の製造販売に関する資本業務提携を目的とした出資契約及び合弁契約を締結しました。
2023年4月3日にJENSEN-GROUPの第三者割当増資による株式の取得及び当社が保有するアイナックス株式の一部について、JENSEN-GROUPへの現物出資が完了しました。
JENSEN-GROUPが行う第三者割当増資を当社が引き受けることにより、当社はJENSEN-GROUP株式を20%取得し、2024年3月期から当社の持分法適用会社となります。当該第三者割当増資において、当社はアイナックス株式の49%を現物出資することとしました。これにより当社及びJENSEN-GROUPのアイナックスに対する株式保有割合はそれぞれ51%及び49%となります。
アイナックス株式の一部を現物出資することについて、IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に基づき、アイナックスが所有する資産及び負債を「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」に組替えております。また、組替え時に帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のいずれか低い方で測定し、帳簿価額で組替えております。「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」は、当連結会計年度末においてそれぞれ20,366百万円、8,286百万円となります。
なお、売却目的で保有する処分グループに関連するその他の包括利益の累計額は△0百万円であり、当連結会計年度末における連結財政状態計算書上、資本に計上されております。
また、当連結会計年度の連結損益計算書に計上されているアイナックスの売上収益、営業利益、当期利益は、それぞれ15,024百万円、1,299百万円、1,106百万円となります。
(1)JENSEN-GROUP NV株式取得の内容
| 取得の対価 (注)1 | 9,977百万円 |
| 取得日 | 2023年4月3日 |
(注)1 取得時点における対価について暫定的に記載しており、今後変動する可能性があります。
2 取得の対価には、(2)の現物出資分を含んでおります。
(2)アイナックス稲本株式会社株式の一部現物出資の内容
| 現物出資 | 6,118百万円 |
| 払込日 | 2023年4月3日 |
(3)資本業務提携の理由
JENSEN-GROUPは、業務用ランドリー機器メーカーのグローバル企業の1社であります。JENSEN-GROUPは、お客様(洗濯工場等)の製造工程における全ての製品(洗濯機・乾燥機・仕上げ機・搬送系・管理装置等)をラインナップしており、欧州を起点にグローバル展開し、業界最大の課題である省力化・自動化の実現に向け、ロボティクス技術やAI技術に積極的に投資を行い、成長しております。
一方、ミウラグループ(以下、「当グループ」という。)は、2017年に国内市場における業務用洗濯機業界においてトップシェアを誇るアイナックスを連結子会社とし、2022年にJENSEN-GROUP製品やその他海外製品等を販売する株式会社ヤブサメ(以下、「ヤブサメ」という。)を連結子会社とすることにより、グループが一丸となって、お客様に省人化、低炭素・脱炭素などの課題に対して更なる革新的な提案(トータルソリューション提案)を提供しております。
本資本業務提携により、当グループは、日本国内のお客様が抱える最大の課題である省人化・自動化を早期に解決するとともに、より品質の高い製品とサービスを提供することができるようになります。また、JENSEN-GROUPは、世界で大きな市場規模の1つである日本への製品展開が加速され、かつ、当グループの熱と水のソリューション技術を活用し、グローバル企業としてさらに高い地位を築くことが可能となります。