有価証券報告書-第63期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
37.後発事象
(資本業務提携及び第三者割当による自己株式の処分)
当社は、株式会社神戸製鋼所(以下「神戸製鋼所」という。)との間で、2021年6月17日付で資本業務提携に関する出資契約(以下、「本出資契約」という。)並びにコベルコ・コンプレッサ株式会社(以下「コベルコ・コンプレッサ」という。)の運営及びその株式の取扱い等について定める資本業務締結に関する株主間契約を締結しております。
(1) 資本業務提携の目的及び理由
当社と神戸製鋼所は、2008年より蒸気を動力源にして圧縮空気を作り出す蒸気駆動式圧縮機の共同開発を行い、蒸気発電機及び排熱回収圧縮機といった製品を展開しております。
これまで、当社と神戸製鋼所は資本関係を持たない形での業務提携を行ってまいりましたが、空気と蒸気という同じユーティリティを扱う両社が資本業務提携を通じて、互いのリソースを有効に活用することで、各種のシナジーを発揮し、両社の競争力強化を推進することができると考えるに至りました。そこで神戸製鋼所で行っている汎用圧縮機事業の開発・製造及び海外での販売並びにアフターサービス事業を、神戸製鋼所の完全子会社であり汎用圧縮機の国内での販売及びアフターサービスをそれぞれ行っているコベルコ・コンプレッサに会社分割等の方法により集約した後、当社がコベルコ・コンプレッサの株式の49%を取得し、神戸製鋼所及び当社の合弁会社とするため、2021年3月5日に本資本業務提携に関する基本合意書を締結いたしました。
(2) 出資額及び支払予定日
当社がコベルコ・コンプレッサの第三者割当増資を引き受ける方法により取得し、コベルコ・コンプレッサを神戸製鋼所と当社の合弁会社とします。なお、当社によるコベルコ・コンプレッサへの出資額及び支払予定日は以下のとおりであります。
(3) 第三者割当による自己株式の処分の概要
①処分の要領
当社は、2021年6月17日開催の取締役会において、神戸製鋼所グループの汎用圧縮機事業に関する資本業務提携に
関連して、神戸製鋼所に対する第三者割当による自己株式処分(以下「本自己株式処分」という。)を行うことについ
て、下記のとおり決定しました。
②処分の目的及び理由
前記「(1)資本業務提携の目的及び理由」に記載のとおりです。
③調達する資金の具体的な使途
本自己株式処分により調達する資金は、当社と神戸製鋼所との間の本出資契約に基づき、コベルコ・コンプレッサが本自己株式処分による資金調達の実行日と同日に実施予定である第三者割当増資において当社が出資する資金の一部として全額充当する予定でおります。なお、処分価額の総額から発行諸費用の概算額を控除しております。
(資本業務提携及び第三者割当による自己株式の処分)
当社は、株式会社神戸製鋼所(以下「神戸製鋼所」という。)との間で、2021年6月17日付で資本業務提携に関する出資契約(以下、「本出資契約」という。)並びにコベルコ・コンプレッサ株式会社(以下「コベルコ・コンプレッサ」という。)の運営及びその株式の取扱い等について定める資本業務締結に関する株主間契約を締結しております。
(1) 資本業務提携の目的及び理由
当社と神戸製鋼所は、2008年より蒸気を動力源にして圧縮空気を作り出す蒸気駆動式圧縮機の共同開発を行い、蒸気発電機及び排熱回収圧縮機といった製品を展開しております。
これまで、当社と神戸製鋼所は資本関係を持たない形での業務提携を行ってまいりましたが、空気と蒸気という同じユーティリティを扱う両社が資本業務提携を通じて、互いのリソースを有効に活用することで、各種のシナジーを発揮し、両社の競争力強化を推進することができると考えるに至りました。そこで神戸製鋼所で行っている汎用圧縮機事業の開発・製造及び海外での販売並びにアフターサービス事業を、神戸製鋼所の完全子会社であり汎用圧縮機の国内での販売及びアフターサービスをそれぞれ行っているコベルコ・コンプレッサに会社分割等の方法により集約した後、当社がコベルコ・コンプレッサの株式の49%を取得し、神戸製鋼所及び当社の合弁会社とするため、2021年3月5日に本資本業務提携に関する基本合意書を締結いたしました。
(2) 出資額及び支払予定日
当社がコベルコ・コンプレッサの第三者割当増資を引き受ける方法により取得し、コベルコ・コンプレッサを神戸製鋼所と当社の合弁会社とします。なお、当社によるコベルコ・コンプレッサへの出資額及び支払予定日は以下のとおりであります。
| 出資額 | 支出予定日 |
| 13,700,009,568円 | 2021年10月1日 |
(3) 第三者割当による自己株式の処分の概要
①処分の要領
当社は、2021年6月17日開催の取締役会において、神戸製鋼所グループの汎用圧縮機事業に関する資本業務提携に
関連して、神戸製鋼所に対する第三者割当による自己株式処分(以下「本自己株式処分」という。)を行うことについ
て、下記のとおり決定しました。
| (1)処分期日 | 2021年10月1日から2021年10月29日 |
| (2)処分株式数 | 当社普通株式341,709株 |
| (3)処分価額 | 1株につき4,975円 |
| (4)処分価額の総額 | 1,700,002,275円 |
| (5)募集又は処分方法 (処分予定先) | 第三者割当の方法による (株式会社神戸製鋼所) |
| (6)その他 | 本自己株式処分について、金融商品取引法による有価証券届出書の効力が発生していることを条件としております。また、本自己株式処分の実行は、払込みが行われる日において、国内外における競争法に基づき、当社による神戸製鋼所の完全子会社であるコベルコ・コンプレッサの株式取得が可能となることを条件としております。 |
②処分の目的及び理由
前記「(1)資本業務提携の目的及び理由」に記載のとおりです。
③調達する資金の具体的な使途
本自己株式処分により調達する資金は、当社と神戸製鋼所との間の本出資契約に基づき、コベルコ・コンプレッサが本自己株式処分による資金調達の実行日と同日に実施予定である第三者割当増資において当社が出資する資金の一部として全額充当する予定でおります。なお、処分価額の総額から発行諸費用の概算額を控除しております。
| 具体的な使途 | 金額 |
| コベルコ・コンプレッサの第三者割当増資に伴う出資金 | 1,696,502,275円 |