四半期報告書-第116期第2四半期(平成28年3月1日-平成28年5月31日)
有報資料
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、当四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当社の主製品である油圧プレス機は、形状、能力、機能のほか納期、一台当たりの金額もそれぞれ異なる個別受注生産でありますので、月単位での売上は一定しておらず、納期的、金額的なバラツキにより売上の変動が大きく、また、当社製品が大型機械ゆえ、設計・生産着手から納品・据付まで平均して1年程度を要するため、受注から売上計上まで相当期間のズレが生じてしまうのが当社の事業の特性であります。
このような事業の特性を持つ当社におきまして、売上計上につきましては、一部工事進行基準を適用いたしておりますが、当第2四半期累計期間における売上高につきましては、受注残の消化が順調に推移したこと等で、前年同期(8億44百万円)を若干ながら上回る8億68百万円の売上を計上できました。
利益面につきましては、受注物件の一部につき、当初予想原価を上回る追加原価の発生及び固定費全般の膨らみがありましたが、生産面の効率化の結果、前年同期純損失(1億23百万円)の損失を大きく改善でき、損失範囲ではありますが、四半期純損失は41百万円まで回復できました。
なお、受注状況につきましては、当第2四半期累計期間の受注高は、一定の引き合いはあるものの、景況感の悪化から、国内外の顧客の発注サイクルが遅れ気味傾向にあり、想定通りの受注が得られず、前年同期を下回る4億42百万円の受注に止まり、受注残高につきましても、前年同期末(15億37百万円)から、半減の7億21百万円へと減少しております。現在、先行き不透明感の中苦しい展開が予想されますが、国内外の鍛造・製鉄業界分野からの大型・中型物件の引き合いの成約に向け全力で取組んでおり、一層の受注回復を目指しているところであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金および現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ6億87百万円減少し、9億75百万円になりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、使用した資金は5億88百万円(前年同四半期は1億22百万円の使用)であります。これは主として、前受金の減少1億33百万円及び売上債権増加2億46百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、使用した資金は64百万円(前年同四半期は22百万円の使用)であります。これは主として、有形固定資産の取得47百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、使用した資金は33百万円(前年同四半期は5百万円の使用)であります。これは主として、配当金の支払24百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当社の主製品である油圧プレス機は、形状、能力、機能のほか納期、一台当たりの金額もそれぞれ異なる個別受注生産でありますので、月単位での売上は一定しておらず、納期的、金額的なバラツキにより売上の変動が大きく、また、当社製品が大型機械ゆえ、設計・生産着手から納品・据付まで平均して1年程度を要するため、受注から売上計上まで相当期間のズレが生じてしまうのが当社の事業の特性であります。
このような事業の特性を持つ当社におきまして、売上計上につきましては、一部工事進行基準を適用いたしておりますが、当第2四半期累計期間における売上高につきましては、受注残の消化が順調に推移したこと等で、前年同期(8億44百万円)を若干ながら上回る8億68百万円の売上を計上できました。
利益面につきましては、受注物件の一部につき、当初予想原価を上回る追加原価の発生及び固定費全般の膨らみがありましたが、生産面の効率化の結果、前年同期純損失(1億23百万円)の損失を大きく改善でき、損失範囲ではありますが、四半期純損失は41百万円まで回復できました。
なお、受注状況につきましては、当第2四半期累計期間の受注高は、一定の引き合いはあるものの、景況感の悪化から、国内外の顧客の発注サイクルが遅れ気味傾向にあり、想定通りの受注が得られず、前年同期を下回る4億42百万円の受注に止まり、受注残高につきましても、前年同期末(15億37百万円)から、半減の7億21百万円へと減少しております。現在、先行き不透明感の中苦しい展開が予想されますが、国内外の鍛造・製鉄業界分野からの大型・中型物件の引き合いの成約に向け全力で取組んでおり、一層の受注回復を目指しているところであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金および現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ6億87百万円減少し、9億75百万円になりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、使用した資金は5億88百万円(前年同四半期は1億22百万円の使用)であります。これは主として、前受金の減少1億33百万円及び売上債権増加2億46百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、使用した資金は64百万円(前年同四半期は22百万円の使用)であります。これは主として、有形固定資産の取得47百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、使用した資金は33百万円(前年同四半期は5百万円の使用)であります。これは主として、配当金の支払24百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。