四半期報告書-第117期第2四半期(平成29年3月1日-平成29年5月31日)
有報資料
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、当四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当社の主製品である油圧プレス機は、形状、能力、機能のほか、納期、一台当たりの金額もそれぞれ異なる個別受注生産でありますので、月単位での売上は一定しておらず、季節的変動によるものでもなく、納期的、金額的なバラツキにより売上の変動が大きく、また、当社製品が大型機械ゆえ、設計・生産着手から納品・据付まで平均して1年程度を要するため、受注から売上計上まで相当期間のズレが生じてしまうのが当社の事業の特性であります。なお、一部請負工事物件につきましては、工事進行基準を適用して売上処理を行っております。
このような事業の特性を持つ当社におきまして、当第2四半期累計期間における売上高につきましては、受注時期の関係から、納期が当117期第3四半期以降に到来する大型案件が多いため、工事進行に係る売上が進まず、前年同四半期(8億68百万円)を下回る6億14百万円の計上に止まりました。
利益面につきましては、引き続き原価低減や諸経費全般に亘る削減に努めており、それなりの効果が見られているものの、固定費を吸収できる売上高に至らず、当第2四半期純損失は、不本意ながら、前年同四半期純損失(41百万円)を超える81百万円となりました。
受注状況につきましては、当第2四半期累計期間の受注高は、国内製造業界の緩やかな回復傾向を背景に、製鉄・鍛造・建設機械業界等を軸として順調に拡大傾向を続けており、前年同四半期(4億42百万円)から11億54百万円へと大きく飛躍することができました。また受注残高につきましても、前年同四半期末(7億21百万円)に対し約倍増となる16億84百万円を確保できており、今後の売上増加に期待しているところでございます。現在、国内外の鍛造・製鉄業界を中心に引き合いが浮上している大型案件の成約に向け全力で取組んでおり、一層の受注回復を目指しているところであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金および現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ2億65百万円増加し、12億26百万円になりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、得られた資金は3億56百万円(前年同四半期は5億88百万円の使用)であります。これは主として、前受金の増加3億1百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、使用した資金は81百万円(前年同四半期は64百万円の使用)であります。これは主として、有形固定資産の取得71百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、使用した資金は9百万円(前年同四半期は33百万円の使用)であります。これは主として、リース債務の返済による支払9百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当社の主製品である油圧プレス機は、形状、能力、機能のほか、納期、一台当たりの金額もそれぞれ異なる個別受注生産でありますので、月単位での売上は一定しておらず、季節的変動によるものでもなく、納期的、金額的なバラツキにより売上の変動が大きく、また、当社製品が大型機械ゆえ、設計・生産着手から納品・据付まで平均して1年程度を要するため、受注から売上計上まで相当期間のズレが生じてしまうのが当社の事業の特性であります。なお、一部請負工事物件につきましては、工事進行基準を適用して売上処理を行っております。
このような事業の特性を持つ当社におきまして、当第2四半期累計期間における売上高につきましては、受注時期の関係から、納期が当117期第3四半期以降に到来する大型案件が多いため、工事進行に係る売上が進まず、前年同四半期(8億68百万円)を下回る6億14百万円の計上に止まりました。
利益面につきましては、引き続き原価低減や諸経費全般に亘る削減に努めており、それなりの効果が見られているものの、固定費を吸収できる売上高に至らず、当第2四半期純損失は、不本意ながら、前年同四半期純損失(41百万円)を超える81百万円となりました。
受注状況につきましては、当第2四半期累計期間の受注高は、国内製造業界の緩やかな回復傾向を背景に、製鉄・鍛造・建設機械業界等を軸として順調に拡大傾向を続けており、前年同四半期(4億42百万円)から11億54百万円へと大きく飛躍することができました。また受注残高につきましても、前年同四半期末(7億21百万円)に対し約倍増となる16億84百万円を確保できており、今後の売上増加に期待しているところでございます。現在、国内外の鍛造・製鉄業界を中心に引き合いが浮上している大型案件の成約に向け全力で取組んでおり、一層の受注回復を目指しているところであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金および現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ2億65百万円増加し、12億26百万円になりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、得られた資金は3億56百万円(前年同四半期は5億88百万円の使用)であります。これは主として、前受金の増加3億1百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、使用した資金は81百万円(前年同四半期は64百万円の使用)であります。これは主として、有形固定資産の取得71百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、使用した資金は9百万円(前年同四半期は33百万円の使用)であります。これは主として、リース債務の返済による支払9百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。