四半期報告書-第119期第2四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)

【提出】
2019/07/12 9:28
【資料】
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【項目】
25項目
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、当四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当社売上高につきましては、当社の主製品である油圧プレス機が、形状、能力、機能のほか、納期、一台当り金額もそれぞれ異なる個別受注生産でありますので、月単位での売上は一定しておらず、季節的変動によるものでもなく、納期的、金額的なバラツキにより売上の変動が大きく、また、当社製品が大型機械ゆえ、設計・生産着手から納品・据付まで平均して1年程度を要するため、受注から売上計上まで相当期間のズレが生じてしまうのが当社事業の特性であります。なお、一部請負工事物件につきましては、工事進行基準を適用して売上処理を行っております。
このような事業の特性を持つ当社におきまして、売上状況につきましては、大型受注物件の順調な消化が継続し、目標数値(11億50百万円)に対しては同水準で経過し、前年同四半期(7億96百万円)に対してはこれを上回る10億73百万円の売上を計上することができました。
利益状況につきましては、引き続き生産効率の向上を目指した原価への取組み強化に努めており、更には、順調な売上伸張に支えられ、当第2四半期損益は前年同四半期純損失(76百万円)から利益転換し、43百万円の四半期純利益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ5億4百万円減少し、12億円になりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、使用した資金は4億43百万円(前年同四半期は1億70百万円の獲得)であります。これは主として、税引前四半期純利益53百万円がありましたが、前受金の減少2億53百万円、仕入債務の減少1億51百万円及び売上債権の増加97百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、使用した資金は20百万円(前年同四半期は16百万円の使用)であります。これは主として、定期預金の預入による支出1億88百万円と定期預金の払戻による収入1億72百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、使用した資金は33百万円(前年同四半期は6百万円の使用)であります。これは主として、配当金の支払額24百万円及びリース債務の返済による支出8百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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