四半期報告書-第119期第3四半期(令和1年6月1日-令和1年8月31日)
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、当四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態および経営成績の状況
①財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ、5億16百万円減少し32億66百万円となりました。これは主として、受取手形及び売掛金が2億13百万円増加しましたが、現金及び預金が7億30百万円減少したことによります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ、5億28百万円減少し24億83百万円となりました。これは主として、前受金が4億4百万円、支払手形及び買掛金が57百万円及びその他が74百万円(うち未払消費税等50百万円)減少したことによります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ、12百万円増加し7億83百万円となりました。これは主として、利益剰余金が16百万円増加したことによります。
②経営成績
当社売上状況につきましては、当社の主製品である油圧プレス機が、形状、能力、機能のほか、納期、一台当り金額もそれぞれ異なる個別受注生産でありますので、月単位での売上は一定しておらず、季節的変動によるものでもなく、納期的、金額的なバラツキにより売上の変動が大きく、また、当社製品が大型機械ゆえ、設計・生産着手から納品・据付まで平均して1年程度を要するため、受注から売上計上まで相当期間のズレが生じてしまうのが当社事業の特性であります。なお、一部請負工事物件につきましては、工事進行基準を適用して売上処理を行っております。
このような事業の特性を持つ当社におきまして、当119期第3四半期累計期間における売上高につきましては、大型受注物件2台の工事進捗による売上が貢献し、前年同四半期(14億4百万円)を上回る17億97百万円を計上できました。
利益状況につきましては、引き続き工程改善に努めており、更には順調な売上伸長に支えられ、営業利益39百万円(前年同四半期△49百万円)、経常利益51百万円(前年同四半期△32百万円)、四半期純利益41百万円(前年同四半期△33百万円)と損失状況から利益転換できました。
受注状況につきましては、当第3四半期累計期間の受注高は、米中貿易摩擦等先行き不安を背景に、大型設備投資に翳りが見え始めていることから新規大型物件の受注が伸び悩んでおり、前年同期(50億48百万円)から5億80百万円へと大きく後退しております。受注残高につきましては、前年同期末(46億87百万円)に比べ減少しておりますが、令和5年納期予定の大型機械工事物件20億円(前期受注物件)により27億48百万円の大台を確保できております。今後につきましては、厳しい受注環境が続いておりますが、現在浮上している引き合い物件の早期成約及び新しく発足した海外プロジェクトの活用により一層の受注高の確保と安定した利益展開に向け邁進しているところであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態および経営成績の状況
①財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ、5億16百万円減少し32億66百万円となりました。これは主として、受取手形及び売掛金が2億13百万円増加しましたが、現金及び預金が7億30百万円減少したことによります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ、5億28百万円減少し24億83百万円となりました。これは主として、前受金が4億4百万円、支払手形及び買掛金が57百万円及びその他が74百万円(うち未払消費税等50百万円)減少したことによります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ、12百万円増加し7億83百万円となりました。これは主として、利益剰余金が16百万円増加したことによります。
②経営成績
当社売上状況につきましては、当社の主製品である油圧プレス機が、形状、能力、機能のほか、納期、一台当り金額もそれぞれ異なる個別受注生産でありますので、月単位での売上は一定しておらず、季節的変動によるものでもなく、納期的、金額的なバラツキにより売上の変動が大きく、また、当社製品が大型機械ゆえ、設計・生産着手から納品・据付まで平均して1年程度を要するため、受注から売上計上まで相当期間のズレが生じてしまうのが当社事業の特性であります。なお、一部請負工事物件につきましては、工事進行基準を適用して売上処理を行っております。
このような事業の特性を持つ当社におきまして、当119期第3四半期累計期間における売上高につきましては、大型受注物件2台の工事進捗による売上が貢献し、前年同四半期(14億4百万円)を上回る17億97百万円を計上できました。
利益状況につきましては、引き続き工程改善に努めており、更には順調な売上伸長に支えられ、営業利益39百万円(前年同四半期△49百万円)、経常利益51百万円(前年同四半期△32百万円)、四半期純利益41百万円(前年同四半期△33百万円)と損失状況から利益転換できました。
受注状況につきましては、当第3四半期累計期間の受注高は、米中貿易摩擦等先行き不安を背景に、大型設備投資に翳りが見え始めていることから新規大型物件の受注が伸び悩んでおり、前年同期(50億48百万円)から5億80百万円へと大きく後退しております。受注残高につきましては、前年同期末(46億87百万円)に比べ減少しておりますが、令和5年納期予定の大型機械工事物件20億円(前期受注物件)により27億48百万円の大台を確保できております。今後につきましては、厳しい受注環境が続いておりますが、現在浮上している引き合い物件の早期成約及び新しく発足した海外プロジェクトの活用により一層の受注高の確保と安定した利益展開に向け邁進しているところであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。