四半期報告書-第120期第3四半期(令和2年5月1日-令和2年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ、3億61百万円減少し、29億21百万円となりました。これは主として、現金及び預金が2億67百万円、その他が1億5百万円(うち未収消費税等1億3百万円)減少したことによります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ、2億81百万円減少し22億24百万円となりました。これは主として、その他が1億27百万円(うち未払消費税等1億59百万円)、リース債務が32百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が2億97百万円、前受金1億59百万円減少したことによります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ、80百万円減少し、6億97百万円となりました。これは主として、利益剰余金が78百万円減少したことによります。
②経営成績
当社売上状況につきましては、当社の主製品である油圧プレス機が、形状、能力、機能のほか、納期、一台当り金額もそれぞれ異なる個別受注生産でありますので、月単位での売上は一定しておらず、季節的変動によるものでもなく、納期的、金額的なバラツキにより売上の変動が大きく、また、当社製品が大型機械ゆえ、設計・生産着手から納品・据付まで平均して1年程度を要するため、受注から売上計上まで相当期間のズレが生じてしまうのが当社事業の特性であります。なお、一部請負工事物件につきましては、工事進行基準を適用して売上処理を行っております。
このような事業の特性を持つ当社におきまして、当120期第3四半期累計期間における売上高につきましては、大型受注物件の消化一服以後、足元の受注伸び悩みも引き続いていることから、前年同四半期(17億97百万円)の半減となる8億61百万円に止まりました。
利益状況につきましては、引き続き原価低減・経費節減に努めておりますが、上記の売上高状況では、固定費を吸収できる水準には至らず、当第3四半期累計期間は、前年同四半期純利益(41百万円)から78百万円の四半期純損失となりました。
受注状況につきましては、当第3四半期累計期間の受注高は、世界的経済不況に加え、長引くコロナ禍等先行き不安を背景に大型設備投資に翳りがみえ始めていることから新規大型物件の受注が伸び悩んでおり、前年同期(5億80百万円)並みの5億37百万円と低水準で推移しております。受注残高につきましては、前年同期末(27億48百万円)に比べ減少しておりますが、令和5年納期予定の大型機械工事物件19億6百万円(平成30年5月受注物件)により23億74百万円の大台を維持できております。今後につきましては、厳しい受注環境下にありますが、現在浮上している引き合い物件の早期成約を始め新規発足した海外プロジェクトの活用により、一層の受注高及び安定した黒字回復に向け邁進しているところであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ、3億61百万円減少し、29億21百万円となりました。これは主として、現金及び預金が2億67百万円、その他が1億5百万円(うち未収消費税等1億3百万円)減少したことによります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ、2億81百万円減少し22億24百万円となりました。これは主として、その他が1億27百万円(うち未払消費税等1億59百万円)、リース債務が32百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が2億97百万円、前受金1億59百万円減少したことによります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ、80百万円減少し、6億97百万円となりました。これは主として、利益剰余金が78百万円減少したことによります。
②経営成績
当社売上状況につきましては、当社の主製品である油圧プレス機が、形状、能力、機能のほか、納期、一台当り金額もそれぞれ異なる個別受注生産でありますので、月単位での売上は一定しておらず、季節的変動によるものでもなく、納期的、金額的なバラツキにより売上の変動が大きく、また、当社製品が大型機械ゆえ、設計・生産着手から納品・据付まで平均して1年程度を要するため、受注から売上計上まで相当期間のズレが生じてしまうのが当社事業の特性であります。なお、一部請負工事物件につきましては、工事進行基準を適用して売上処理を行っております。
このような事業の特性を持つ当社におきまして、当120期第3四半期累計期間における売上高につきましては、大型受注物件の消化一服以後、足元の受注伸び悩みも引き続いていることから、前年同四半期(17億97百万円)の半減となる8億61百万円に止まりました。
利益状況につきましては、引き続き原価低減・経費節減に努めておりますが、上記の売上高状況では、固定費を吸収できる水準には至らず、当第3四半期累計期間は、前年同四半期純利益(41百万円)から78百万円の四半期純損失となりました。
受注状況につきましては、当第3四半期累計期間の受注高は、世界的経済不況に加え、長引くコロナ禍等先行き不安を背景に大型設備投資に翳りがみえ始めていることから新規大型物件の受注が伸び悩んでおり、前年同期(5億80百万円)並みの5億37百万円と低水準で推移しております。受注残高につきましては、前年同期末(27億48百万円)に比べ減少しておりますが、令和5年納期予定の大型機械工事物件19億6百万円(平成30年5月受注物件)により23億74百万円の大台を維持できております。今後につきましては、厳しい受注環境下にありますが、現在浮上している引き合い物件の早期成約を始め新規発足した海外プロジェクトの活用により、一層の受注高及び安定した黒字回復に向け邁進しているところであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。