四半期報告書-第120期第2四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当社売上高につきましては、当社の主製品である油圧プレス機は、形状、能力、機能のほか、納期、一台当たり金額もそれぞれ異なる個別受注生産でありますので、月単位での売上は一定しておらず、季節的変動によるものでもなく、納期的、金額的なバラツキにより売上の変動が大きく、また、当社製品が大型機械ゆえ、設計・生産着手から納品・据付まで平均して1年程度を要するため、受注から売上計上まで相当期間のズレが生じてしまうのが当社事業の特性であります。なお、一部請負工事物件につきましては、工事進行基準を適用して売上処理を行っております。
このような事業の特性を持つ当社におきまして、売上状況につきましては、大型受注物件の消化が一服し、当面の受注も引き続き伸び悩んでいることから、前年同四半期(10億73百万円)及び目標数値(8億円)を下回る5億58百万円の売上計上に止まりました。
利益面につきましては、生産効率を意識した原価への取組みに努めておりますが、損益分岐点を下回る売上高水準により人件費等の固定費を吸収できず、当第2四半期は、前年同四半期純利益(43百万円)から73百万円の四半期純損失となりました。
受注状況につきましては、当第2四半期累計期間の受注高は、世界的経済不況の影響を受け、大口受注物件に恵まれなかったことや、新型コロナ感染の拡大防止により想定以上に受注展開に苦慮していることから、受注高は、4億32百万円(前年同期4億12百万円)と低調な状態が続いております。受注残高につきましては、令和5年納期予定の大型機械工事物件19億6百万円(平成30年受注)の受注確保により25億80百万円(前期末26億97百万円)の大台を維持できており、今後の営業展開に期待しているところであります。現在、一段と厳しさを増す景気環境下にありますが、引き合いが見込まれている大型物件の早期成約および新しく発足した海外プロジェクトチームの強化・充実を図り、一層の受注高の確保と安定した利益状況に向け邁進していく所存であります。
(2)財政状態の状況
当第2四半期の財政状態については、資産合計は、前事業年度末に比べ3億37百万円減少して、29億45百万円となりました。これは主として、現金及び預金が1億97百万円、その他が1億16百万円(うち未収消費税等1億3百万円)が減少したことによります。
負債合計は、前事業年度末に比べ2億62百万円減少して、22億43百万円となりました。これは主としてその他1億25百万円(うり未収消費税等1億3百万円)が増加しましたが、支払手形及び買掛金が2億79百万円、前受金が1億36百万円減少したことによります。
純資産合計は、前事業年度末に比べ、74百万円減少し、7億2百万円となりました。これは主として利益剰余金73百万円減少したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ2億31百万円減少し、8億78百万円になりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、使用した資金は1億88百万円(前年同四半期は4億43百万円の使用)であります。これは主として、未払又は未収消費税等の増減額2億59百万円がありましたが、仕入債務の減少2億79百万円、前受金の減少1億36百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、使用した資金は36百万円(前年同四半期は20百万円の使用)であります。これは主として、定期預金の預入による支出2億57百万円と定期預金の払戻による収入2億23百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、使用した資金は4百万円(前年同四半期は33百万円の使用)であります。これは主として、リース債務の返済による支出4百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当社売上高につきましては、当社の主製品である油圧プレス機は、形状、能力、機能のほか、納期、一台当たり金額もそれぞれ異なる個別受注生産でありますので、月単位での売上は一定しておらず、季節的変動によるものでもなく、納期的、金額的なバラツキにより売上の変動が大きく、また、当社製品が大型機械ゆえ、設計・生産着手から納品・据付まで平均して1年程度を要するため、受注から売上計上まで相当期間のズレが生じてしまうのが当社事業の特性であります。なお、一部請負工事物件につきましては、工事進行基準を適用して売上処理を行っております。
このような事業の特性を持つ当社におきまして、売上状況につきましては、大型受注物件の消化が一服し、当面の受注も引き続き伸び悩んでいることから、前年同四半期(10億73百万円)及び目標数値(8億円)を下回る5億58百万円の売上計上に止まりました。
利益面につきましては、生産効率を意識した原価への取組みに努めておりますが、損益分岐点を下回る売上高水準により人件費等の固定費を吸収できず、当第2四半期は、前年同四半期純利益(43百万円)から73百万円の四半期純損失となりました。
受注状況につきましては、当第2四半期累計期間の受注高は、世界的経済不況の影響を受け、大口受注物件に恵まれなかったことや、新型コロナ感染の拡大防止により想定以上に受注展開に苦慮していることから、受注高は、4億32百万円(前年同期4億12百万円)と低調な状態が続いております。受注残高につきましては、令和5年納期予定の大型機械工事物件19億6百万円(平成30年受注)の受注確保により25億80百万円(前期末26億97百万円)の大台を維持できており、今後の営業展開に期待しているところであります。現在、一段と厳しさを増す景気環境下にありますが、引き合いが見込まれている大型物件の早期成約および新しく発足した海外プロジェクトチームの強化・充実を図り、一層の受注高の確保と安定した利益状況に向け邁進していく所存であります。
(2)財政状態の状況
当第2四半期の財政状態については、資産合計は、前事業年度末に比べ3億37百万円減少して、29億45百万円となりました。これは主として、現金及び預金が1億97百万円、その他が1億16百万円(うち未収消費税等1億3百万円)が減少したことによります。
負債合計は、前事業年度末に比べ2億62百万円減少して、22億43百万円となりました。これは主としてその他1億25百万円(うり未収消費税等1億3百万円)が増加しましたが、支払手形及び買掛金が2億79百万円、前受金が1億36百万円減少したことによります。
純資産合計は、前事業年度末に比べ、74百万円減少し、7億2百万円となりました。これは主として利益剰余金73百万円減少したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ2億31百万円減少し、8億78百万円になりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、使用した資金は1億88百万円(前年同四半期は4億43百万円の使用)であります。これは主として、未払又は未収消費税等の増減額2億59百万円がありましたが、仕入債務の減少2億79百万円、前受金の減少1億36百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、使用した資金は36百万円(前年同四半期は20百万円の使用)であります。これは主として、定期預金の預入による支出2億57百万円と定期預金の払戻による収入2億23百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、使用した資金は4百万円(前年同四半期は33百万円の使用)であります。これは主として、リース債務の返済による支出4百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。