有価証券報告書-第58期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/03/28 16:02
【資料】
PDFをみる
【項目】
100項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度、非積立型の早期優遇退職金制度及び特別退職一時金制度並びに確定拠出制度を採用しております。
当社では、平成26年8月より確定給付企業年金制度として、キャッシュ・バランス・プランを導入し、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。当該制度では、加入者ごとに積立額及び年金額の原資に相当する仮想個人口座を設けております。仮想個人口座には、主として市場金利の動向に基づく利息クレジットと、給与水準等に基づく拠出クレジットを累積しております。
また、一部の連結子会社は確定給付制度(退職一時金制度)および確定拠出制度を採用しています。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成29年1月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
退職給付債務の期首残高807,579989,040
勤務費用195,030199,664
利息費用7,3817,630
数理計算上の差異の発生額13816,518
退職給付の支払額△30,944△25,102
為替換算調整額9,853△10,276
退職給付債務の期末残高989,0401,177,473

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成29年1月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
年金資産の期首残高389,347539,441
期待運用収益7,43410,012
数理計算上の差異の発生額10,279△28,279
事業主からの拠出額144,448147,768
退職給付の支払額△16,206△7,989
為替換算調整額4,137△4,076
年金資産の期末残高539,441656,877

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:千円)
前連結会計年度
(平成29年12月31日)
当連結会計年度
(平成30年12月31日)
積立型制度の退職給付債務769,767952,488
年金資産△539,441△656,877
230,326295,611
非積立型制度の退職給付債務219,272224,985
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額449,598520,596
退職給付に係る負債449,598520,596
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額449,598520,596


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成29年1月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
勤務費用195,030199,664
利息費用7,3817,630
期待運用収益△7,434△10,012
数理計算上の差異の費用処理額△2,713△4,062
確定給付制度に係る退職給付費用192,264193,219

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は、次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成29年1月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
数理計算上の差異4,011△45,115
合計4,011△45,115

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は、次のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(平成29年12月31日)
当連結会計年度
(平成30年12月31日)
未認識数理計算上の差異△51,995△97,043
合計△51,995△97,043

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成29年12月31日)
当連結会計年度
(平成30年12月31日)
債券63.7%69.2%
株式21.420.1
現金及び預金10.66.4
その他4.34.3
合計100.0100.0

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 平成29年1月1日
至 平成29年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日)
割引率0.70~1.50%0.70~1.10%
長期期待運用収益率1.50~2.00%1.10~2.00%

3 確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度75,033千円、当連結会計年度77,233千円でありました。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。