四半期報告書-第62期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/15 9:40
【資料】
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【項目】
36項目
当社グループに関する財政状態及び経営成績の分析・検討内容は原則として四半期連結財務諸表に基づいて分析したものであります。なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済活動の抑制が続くなか、持ち直しの動きは見られるものの、依然として先行きの不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は12億4百万円(前年同期比16.6%増)となりました。利益面につきましては、営業損失1億3千3百万円(前年同期は営業損失2億2千4百万円)、経常損失1億2千7百万円(前年同期は経常損失2億2千1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億2千5百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億2千6百万円)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
輸送用機器事業につきましては、新型コロナウイルスの影響はあるものの回復基調にあり、国内及びベトナムの子会社YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.における販売が増加し、売上高は5億6千6百万円(前年同期比48.2%増)となり、営業損失0百万円(前年同期は営業損失6千6百万円)となりました。
工作機械事業につきましては、前年同期同様に新型コロナウイルスの影響による客先の設備投資計画の見直しによる影響が大きく、売上高は6億8千2百万円(前年同期比3.9%増)、営業損失は1億2千9百万円(前年同期は営業損失1億6千1百万円)となりました。
② 財政状態
(資産)
総資産は、40億5千万円となり、前連結会計年度末と比較して4千2百万円の減少となりました。
流動資産は、19億5千2百万円となり、前連結会計年度末と比較して1億1千4百万円の減少となりました。これは主に、仕掛品が増加したものの、受取手形及び売掛金、現金及び預金が減少したこと等によるものです。
固定資産は、20億9千7百万円となり、前連結会計年度末と比較して7千1百万円の増加となりました。これは主に、投資その他の資産が増加したこと等によるものです。
(負債)
流動負債は、18億2千5百万円となり、前連結会計年度末と比較して5千7百万円の増加となりました。これは主に、短期借入金及びその他の流動負債が増加したこと等によるものです。
固定負債は、5億6千7百万円となり、前連結会計年度末と比較して1千6百万円の増加となりました。これは主に、長期借入金が減少したものの、その他の固定負債が増加したこと等によるものです。
(純資産)
純資産合計は、16億5千7百万円となり、前連結会計年度末と比較して1億1千7百万円の減少となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が増加したものの、利益剰余金が減少したこと等によるものです。
自己資本比率は、前連結会計年度末の43.4%から40.9%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フロー(収入)は、2千7百万円(前年同期は5億3千6百万円の収入)となりました。これは主に、売上債権の減少額等が税金等調整前四半期純損失等を上回ったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フロー(支出)は、7千4百万円(前年同期は1億2千3百万円の支出)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出及び有形固定資産の取得による支出等が定期預金の払戻による収入等を上回ったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フロー(支出)は、4千4百万円(前年同期は6千万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出及び配当金の支払額等が短期借入金の純増加額等を上回ったことによるものです。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、1億5千5百万円となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7百万円であります。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間の輸送用機器事業においては、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響からの回復が見られ、生産実績、受注高、販売実績は著しく増加いたしました。

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