四半期報告書-第63期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/14 9:06
【資料】
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【項目】
33項目
当社グループに関する財政状態及び経営成績の分析・検討内容は原則として四半期連結財務諸表に基づいて分析したものであります。なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、徐々に持ち直しの動きが見られたものの、原材料価格やエネルギー価格の高騰及び半導体の供給不足等、先行きの不透明な状況にあります。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、輸送用機器の販売回復により、当第3四半期連結累計期間における売上高は19億6百万円(前年同期比8.7%増)となりました。利益面につきましては、工作機械事業における販売が低調だったことに加え、半導体不足により代替品を手配したことによるコストアップ等の発生により、営業損失は1億5千4百万円(前年同期は営業損失1億7千万円)、経常損失は1億4千万円(前年同期は経常損失1億6千2百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、1億5千万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失8千万円)となりました。
セグメントの状況は次のとおりであります。
輸送用機器事業につきましては、国内及びベトナムの子会社YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.における販売が好調に推移し、売上高は11億4千2百万円(前年同期比33.6%増)となり、営業利益は4千4百万円(前年同期は営業損失7百万円)となりました。
工作機械事業につきましては、販売が低調だったことに加え、代替品の手配によるコストアップのため、売上高は7億8千5百万円(前年同期比17.3%減)となり、営業損失は2億5百万円(前年同期は営業損失1億6千2百万円)となりました。
② 財政状態
(資産)
総資産は、36億9千7百万円となり、前連結会計年度末と比較して4億4千5百万円の減少となりました。
流動資産は、17億5千2百万円となり、前連結会計年度末と比較して4億8百万円の減少となりました。これは主に、仕掛品が増加したものの、受取手形及び売掛金が減少したこと等によるものです。
固定資産は、19億4千5百万円となり、前連結会計年度末と比較して3千6百万円の減少となりました。これは主に、投資その他の資産が減少したこと等によるものです。
(負債)
流動負債は、15億7千5百円となり、前連結会計年度末と比較して1億5千万円の減少となりました。これは主に、短期借入金が減少したこと等によるものです。
固定負債は、5億9千5百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億1千9百万円の減少となりました。これは主に、長期借入金が減少したこと等によるものです。
(純資産)
純資産合計は、15億2千6百万円となり、前連結会計年度末と比較して7千6百万円の減少となりました。これは主に、為替換算調整勘定は増加したものの、配当金の支出、四半期純損失の計上により資本剰余金及び利益剰余金が減少したことによるものです。
自己資本比率は、前連結会計年度末の38.7%から41.3%となりました。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は0百万円であります。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間の輸送用機器事業においては、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響からの回復が見られ、生産実績、受注高、受注残高、販売実績は著しく増加いたしました。

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