有価証券報告書-第81期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1)会社の経営の基本方針
当社は、平成26年度を初年度とする3ヶ年の新しい中期経営計画(「中期経営計画2016」)をスタートしています。
当計画では、前中期経営計画の反省に立ち、また当社を取り巻く内外の環境変化を踏まえて「更なる品質向上と顧客満足度の高い製品作り」というビジョンのもと、中核事業の質的転換や注力する分野・市場の選択と集中・拡大、さらには安定的受注を実現するためのビジネスモデルの変革に取り組みます。技術力に裏打ちされた収益安定性と、成長市場のニーズに合致する製品の開発・投入を目指すことで、将来の収益基盤の確立・整備と安定かつ強固な経営体質を構築します。
(2)中長期的な会社の経営戦略
当社は、中長期的・持続的成長を実現するため、平成23年4月より3ヵ年の中期経営計画を遂行してきました。当計画では、「国際化の推進」、「コストダウン」および「技術・商品開発」を基本方針とし、設備投資、開発投資、人員補強、人材育成、営業施策および海外企業との連携推進という6つの重点施策を掲げました。
しかしながら、平成23年3月に発生した東日本大震災やその後の国内外の経済の減速を背景とした輸出や生産の減少などで、当計画の計数目標を修正しました。修正後計数目標に対する結果は次の通りです。
当計画では、設備更新やFCV水素ステーション用新型圧縮機の開発・市場投入など、将来の飛躍への基盤に繋がる幾つかの施策において一定の成果をあげることができました。また、海外新規顧客からの継続的な受注やコストダウン活動においても進捗がありました。
「中期経営計画2016」では、次の5つの方針に取り組みます。
<成長分野への製品開発改良と市場投入>市場が求める機能的な製品の提供を実現すべく開発・営業を強化します。また環境対応技術による差別化製品の品質向上と、その拡販を図ります。
<生産性向上>生産性の向上、効率化とコスト低減を目指します。
<技術力の強化と品質向上>個々の技術力のレベルアップを図るとともに、製品の安定的な品質維持を目指します。
<経営資源(設備・研究開発投資)の投入強化>生産性の向上、効率化と品質・技術・価格競争力のある製品を成長市場に提供するための投資として、設備投資には6億円を、研究開発投資には3億円を投入します。
<組織体制の最適化構築と人材戦略の強化・推進>機動的な体制づくりを目指し、人的資源の効率化を推進します。
(3)目標とする経営指標
「中期経営計画2016」の最終年度である平成28年度の計数として、次の目標を設定しています。
当社は、平成26年度を初年度とする3ヶ年の新しい中期経営計画(「中期経営計画2016」)をスタートしています。
当計画では、前中期経営計画の反省に立ち、また当社を取り巻く内外の環境変化を踏まえて「更なる品質向上と顧客満足度の高い製品作り」というビジョンのもと、中核事業の質的転換や注力する分野・市場の選択と集中・拡大、さらには安定的受注を実現するためのビジネスモデルの変革に取り組みます。技術力に裏打ちされた収益安定性と、成長市場のニーズに合致する製品の開発・投入を目指すことで、将来の収益基盤の確立・整備と安定かつ強固な経営体質を構築します。
(2)中長期的な会社の経営戦略
当社は、中長期的・持続的成長を実現するため、平成23年4月より3ヵ年の中期経営計画を遂行してきました。当計画では、「国際化の推進」、「コストダウン」および「技術・商品開発」を基本方針とし、設備投資、開発投資、人員補強、人材育成、営業施策および海外企業との連携推進という6つの重点施策を掲げました。
しかしながら、平成23年3月に発生した東日本大震災やその後の国内外の経済の減速を背景とした輸出や生産の減少などで、当計画の計数目標を修正しました。修正後計数目標に対する結果は次の通りです。
| 経営指標 | 修正後目標 | 実績 |
| 売上高(平成26年3月期) | 60億円 | 48億円 |
| 純利益3ヶ年合計 | 6億円 | 4億円 |
| ROE(平成26年3月期) | 4% | 0.6% |
| 設備投資/研究開発投資 | 4.5億円/2.5億円 | 4.5億円/3.2億円 |
当計画では、設備更新やFCV水素ステーション用新型圧縮機の開発・市場投入など、将来の飛躍への基盤に繋がる幾つかの施策において一定の成果をあげることができました。また、海外新規顧客からの継続的な受注やコストダウン活動においても進捗がありました。
「中期経営計画2016」では、次の5つの方針に取り組みます。
<成長分野への製品開発改良と市場投入>市場が求める機能的な製品の提供を実現すべく開発・営業を強化します。また環境対応技術による差別化製品の品質向上と、その拡販を図ります。
<生産性向上>生産性の向上、効率化とコスト低減を目指します。
<技術力の強化と品質向上>個々の技術力のレベルアップを図るとともに、製品の安定的な品質維持を目指します。
<経営資源(設備・研究開発投資)の投入強化>生産性の向上、効率化と品質・技術・価格競争力のある製品を成長市場に提供するための投資として、設備投資には6億円を、研究開発投資には3億円を投入します。
<組織体制の最適化構築と人材戦略の強化・推進>機動的な体制づくりを目指し、人的資源の効率化を推進します。
(3)目標とする経営指標
「中期経営計画2016」の最終年度である平成28年度の計数として、次の目標を設定しています。
| 経営指標 | 目標 |
| 売上高 | 60億円 |
| 純利益 | 3億円 |
| ROE | 5.4% |