キャッシュ・フロー・ヘッジ
連結
- 2020年3月31日
- 1200万
- 2020年6月30日 +41.67%
- 1700万
- 2020年9月30日
- -2900万
- 2020年12月31日 -6.9%
- -3100万
- 2021年3月31日
- 7200万
- 2021年6月30日 -11.11%
- 6400万
- 2021年9月30日 +18.75%
- 7600万
- 2021年12月31日 +23.68%
- 9400万
- 2022年3月31日
- -800万
- 2022年6月30日
- 200万
- 2022年9月30日 +50%
- 300万
- 2022年12月31日
- -5900万
- 2023年3月31日
- 1000万
- 2023年6月30日 +110%
- 2100万
- 2023年9月30日 ±0%
- 2100万
- 2023年12月31日 -28.57%
- 1500万
- 2024年3月31日 -100%
- 0
有報情報
- #1 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額は、以下のとおりです。2024/03/28 17:12
(単位:百万円) 純損益に振り替えられる可能性のある項目 キャッシュ・フロー・ヘッジ 当期発生額 △21 △0 - #2 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② キャッシュ・フロー・ヘッジ2024/03/28 17:12
キャッシュ・フロー・ヘッジにおけるヘッジ手段に係る利得又は損失のうち有効部分です。
③ その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産(資本性金融資産)の純変動 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ヘッジ手段であるデリバティブの公正価値変動は純損益として認識しています。また、ヘッジされたリスクに対応するヘッジ対象の公正価値の変動については、ヘッジ対象の帳簿価額を修正して、純損益として認識しています。2024/03/28 17:12
(ⅱ) キャッシュ・フロー・ヘッジ
ヘッジ手段であるデリバティブの公正価値変動のうち有効なヘッジと判定される部分は、その他の包括利益として認識しています。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループのリスク管理におけるヘッジ会計の適用については、「(2) 財務上のリスク管理」に記載しています。2024/03/28 17:12
(キャッシュ・フロー・ヘッジ)
キャッシュ・フロー・ヘッジとは、将来のキャッシュ・フローの変動リスクに対するヘッジであり、キャッシュ・フロー・ヘッジとして指定されたデリバティブ取引の公正価値の変動はその他の包括利益として認識し、ヘッジ対象である取引が純損益に影響を与える時点で、その他の資本の構成要素に認識した金額を純損益に組み替えています。 - #5 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ③ 【連結包括利益計算書】2024/03/28 17:12
(単位:百万円) 純損益に振り替えられる可能性のある項目 キャッシュ・フロー・ヘッジ △59 15 在外営業活動体の換算差額 14,497 10,227