(単位:百万円)
| 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 (%) |
| 売上収益 | 419,926 | 480,054 | 60,127 | 14.3 |
| 営業利益 | 37,050 | 42,659 | 5,608 | 15.1 |
| 売上収益営業利益率 (%) | 8.8 | 8.9 | - | - |
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和される中、経済活動の正常化によって持ち直しの動きがみられました。日本経済においても、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の進展や行動制限の緩和が進む中で、設備投資は持ち直しの動きがみられました。一方、国内外の経済における先行きについては、原材料価格の高騰や半導体不足、ウクライナ情勢に伴う資源価格への影響、金融引き締めによる為替変動など依然として不透明な状況が継続しました。
当社グループの主要市場である建築設備市場や石油・ガス市場においては、新型コロナウイルス感染症の対策緩和による需要回復が進む一方で、インフレや長期化するウクライナ情勢などの影響によって一部投資案件に遅れがみられました。半導体市場においては一部の顧客で投資計画を見直す動きはみられるものの、需要は高水準で推移しました。また、日本の国土強靭化関連の公共投資については引き続き堅調に推移しました。