小計
連結
- 2008年3月31日
- 14億2100万
- 2009年3月31日 +999.99%
- 303億2100万
- 2010年3月31日 +2.09%
- 309億5400万
- 2011年3月31日 +17.1%
- 362億4700万
- 2012年3月31日 -42.68%
- 207億7700万
- 2013年3月31日 +99.63%
- 414億7800万
- 2014年3月31日 -20.09%
- 331億4700万
- 2015年3月31日 -28.25%
- 237億8200万
- 2016年3月31日 +16.74%
- 277億6300万
- 2017年3月31日 +41.11%
- 391億7500万
- 2017年12月31日 +37.33%
- 537億9800万
- 2018年12月31日 -25.93%
- 398億4700万
- 2019年12月31日 -11.89%
- 351億1100万
- 2020年12月31日 +105.1%
- 720億1400万
- 2021年12月31日 +17.57%
- 846億6500万
- 2022年12月31日 -33.74%
- 560億9800万
- 2023年12月31日 +64.95%
- 925億3600万
有報情報
- #1 注記事項－従業員給付、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 確定給付制度債務の現在価値及び制度資産と連結財政状態計算書に計上された退職給付に係る負債及び資産との関係は、以下のとおりです。2024/03/28 17:12
(注) 退職給付に係る資産は、連結財政状態計算書の「その他の非流動資産」に含まれています。(単位:百万円) 制度資産 △72,381 △77,753 小計 △8,011 △10,369 制度資産の上限額の影響 - 5,483
② 確定給付制度債務の現在価値の調整表 - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 17:12
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) その他 2,641百万円 2,382百万円 繰延税金資産小計 16,501百万円 17,215百万円 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △9,721百万円 △7,447百万円 評価性引当額小計 △9,721百万円 △7,447百万円 繰延税金資産合計 6,779百万円 9,767百万円
- #3 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- ⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/28 17:12
(単位:百万円) その他 8,121 △2,848 小計 56,098 92,536 利息の受取額 592 1,261