四半期報告書-第156期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しています。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の風水力事業の売上高が1,285百万円減少、セグメント利益が111百万円減少し、環境プラント事業の売上高が1,403百万円減少、セグメント利益が809百万円減少し、精密・電子事業の売上高が1,540百万円増加、セグメント利益が1,436百万円増加しています。
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しています。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の風水力事業の売上高が1,285百万円減少、セグメント利益が111百万円減少し、環境プラント事業の売上高が1,403百万円減少、セグメント利益が809百万円減少し、精密・電子事業の売上高が1,540百万円増加、セグメント利益が1,436百万円増加しています。