有価証券報告書-第157期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
9.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりです。
(注)1.費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産の金額は、前連結会計年度361,984百万円、当連結会計年度398,450百万円です。
2.売上原価に計上した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度4,084百万円、当連結会計年度4,562百万円です。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度の評価減の戻入額に重要性はありません。
3.負債の担保として差し入れている棚卸資産はありません。
棚卸資産の内訳は、以下のとおりです。
(単位:百万円) | |||
移行日 (2020年1月1日) | 前連結会計年度末 (2020年12月31日) | 当連結会計年度末 (2021年12月31日) | |
商品及び製品 | 18,640 | 20,347 | 21,676 |
仕掛品 | 49,749 | 46,630 | 54,128 |
原材料及び貯蔵品 | 32,759 | 34,676 | 45,585 |
合計 | 101,150 | 101,654 | 121,389 |
(注)1.費用として認識され、売上原価に含まれている棚卸資産の金額は、前連結会計年度361,984百万円、当連結会計年度398,450百万円です。
2.売上原価に計上した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度4,084百万円、当連結会計年度4,562百万円です。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度の評価減の戻入額に重要性はありません。
3.負債の担保として差し入れている棚卸資産はありません。