6365 電業社機械製作所

6365
2024/04/16
時価
177億円
PER 予
8.75倍
2010年以降
4.3-46.34倍
(2010-2023年)
PBR
0.65倍
2010年以降
0.41-0.89倍
(2010-2023年)
配当 予
3.43%
ROE 予
7.41%
ROA 予
5.95%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
-6億662万
2010年12月31日
-3億4952万
2011年12月31日 -178.16%
-9億7225万
2012年12月31日
-3億4839万
2013年12月31日
-2億9294万
2014年12月31日 -1.91%
-2億9854万
2015年12月31日 -145.44%
-7億3274万
2016年12月31日
-1億8318万
2017年12月31日 -51.78%
-2億7802万
2018年12月31日
-1億2916万
2019年12月31日 -362.25%
-5億9707万
2020年12月31日
2800万
2021年12月31日 +914.29%
2億8400万
2022年12月31日 +116.9%
6億1600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
わが国経済は、新型コロナウイルス感染症抑制と経済活動の両立が進むもとで個人消費や設備投資を中心に持ち直しの動きが続きましたが、原材料やエネルギー価格の高騰、急激な為替の変動、世界経済の減速などから回復のペースは緩やかなものにとどまり、依然として予断を許さない状況が続きました。
このような中で、当第3四半期連結累計期間における受注額は、大型案件の受注が少なかった国内民需部門が減少しましたが、官需部門が昨年度に引き続き堅調な受注を維持し、海外部門も前年同期から増加したことから16,113百万円(前年同期比102.1%)となりました。売上高については、官需部門を中心に前年度からの受注残があり、工程を計画的に進めることができたことで、13,654百万円(前年同期比112.3%)と前年同期に比べて増加しました。利益については、営業利益616百万円(前年同期比216.9%)、経常利益727百万円(前年同期比177.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益513百万円(前年同期比163.1%)となりました。
当社グループの売上高は、公共事業物件の割合が高いため連結会計年度末に集中する傾向があり、四半期別の業績には季節的変動があります。
2023/02/14 15:06