6365 電業社機械製作所

6365
2024/04/19
時価
176億円
PER 予
8.68倍
2010年以降
4.3-46.34倍
(2010-2023年)
PBR
0.64倍
2010年以降
0.41-0.89倍
(2010-2023年)
配当 予
3.46%
ROE 予
7.41%
ROA 予
5.95%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
-4億2371万
2011年9月30日 -76.17%
-7億4646万
2012年9月30日
-4億5786万
2013年9月30日 -63.56%
-7億4887万
2014年9月30日
-2億6559万
2015年9月30日 -144.3%
-6億4886万
2016年9月30日
-2億9527万
2017年9月30日
-2億4724万
2018年9月30日
-1億5487万
2019年9月30日 -253.35%
-5億4723万
2020年9月30日
-9900万
2021年9月30日
-2500万
2022年9月30日
8100万
2023年9月30日 -51.85%
3900万

個別

2011年9月30日
-7億1900万
2012年9月30日
-3億9100万
2013年9月30日 -82.86%
-7億1500万
2014年9月30日
-2億1900万
2015年9月30日 -178.08%
-6億900万
2016年9月30日
-2億5700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
わが国経済については、堅調な個人消費やインバウンド需要の回復が持続し、景気は緩やかな回復基調が続きましたが、円安の長期化やエネルギー価格・原材料価格の高止まりなど、引き続き景気の先行きを注視していく必要があります。
このような中で、当社グループの当第2四半期連結累計期間における受注額は、大型案件の受注があった官需部門と海外部門がそれぞれ大幅に増加したことから、前年同期比177.5%の16,974百万円となりました。売上高については、前年同期比98.3%の8,627百万円となりました。また、利益については、営業利益は前年同期比48.0%の39百万円、経常利益は前年同期比96.7%の150百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比107.9%の126百万円となりました。
当社グループの売上高は、公共事業物件の割合が高いため連結会計年度末に集中する傾向があり、四半期別の業績には季節的変動があります。
2023/11/14 15:38