有価証券報告書-第93期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/23 16:26
【資料】
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【項目】
146項目
(企業結合等関係)
事業分離
当社は、2020年10月1日付で当社の連結子会社である千代田システムテクノロジーズ株式会社(以下「CST社」)のIT事業(以下「対象事業」)を、新設分割により新設会社(以下「本新設会社」)に承継させ、さらに、本新設会社の株式の過半をTIS株式会社(以下「TIS社」)に譲渡(以下株式譲渡と新設分割を総称して「本取引」)いたしました。
1. 事業分離の概要
(1)会社分割による事業分離先企業の名称及び株式譲渡先企業の名称
① 会社分割による事業分離先企業の名称
TIS千代田システムズ株式会社
② 株式譲渡先企業の名称
TIS株式会社
(2)分離した事業の名称及びその事業の内容
① 事業の名称
IT事業
② 事業の内容
顧客の経営課題に合わせた業務改善、製造プラントの操業に関わるプロジェクトマネジメント・生産管理・
製造管理・運転管理等に関するITソリューションの提供
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループの経営理念「エネルギーと環境の調和を目指して」のもと、CST社は、計装・電気事業、及び対象事業の2つの事業を推進してまいりました。この度、社内外のデジタライゼーションによる価値創造を推進していくために、ITサービス提供の中核を担う対象事業においてさらなる経営基盤強化・人材の高度化が必要と考え、国内トップクラスの総合IT企業であるTIS社とともに事業戦略を展開していくことが望ましいと判断し、本取引を実施することといたしました。
(4)会社分割日及び株式譲渡日
2020年10月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
① 会社分割
CST社を分割会社とし、本新設会社に対して対象事業に関する権利・義務を承継させる新設分割(簡易分割)
② 株式譲渡
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2. 実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 27百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産897百万円
固定資産26
資産合計923
流動負債
固定負債
372
-
負債合計372

(3)会計処理
「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、処理しております。
3. 分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
エンジニアリング事業
4. 当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
完成工事高 585百万円
営業利益 166百万円

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