6371 椿本チエイン

6371
2024/07/19
時価
2399億円
PER 予
10.54倍
2010年以降
6.07-28.27倍
(2010-2024年)
PBR
0.9倍
2010年以降
0.43-1.65倍
(2010-2024年)
配当 予
3.71%
ROE 予
8.51%
ROA 予
5.62%
資料
Link
CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2008年3月31日
204億7000万
2009年3月31日 -42.71%
117億2800万
2010年3月31日 +9.96%
128億9600万
2011年3月31日 +4.33%
134億5500万
2012年3月31日 -3.46%
129億9000万
2013年3月31日 +30.09%
168億9900万
2014年3月31日 +13.66%
192億700万
2015年3月31日 +41.85%
272億4500万
2016年3月31日 -18.23%
222億7900万
2017年3月31日 +9.2%
243億2800万
2018年3月31日 +13.06%
275億500万
2019年3月31日 -11.53%
243億3500万
2020年3月31日 -8.61%
222億4000万
2021年3月31日 +28.25%
285億2200万
2022年3月31日 +13.05%
322億4500万
2023年3月31日 -5.53%
304億6300万
2024年3月31日 +54.46%
470億5200万

個別

2008年3月31日
193億5300万
2009年3月31日 -43.49%
109億3700万
2010年3月31日 +8.16%
118億2900万
2011年3月31日 -6.53%
110億5600万
2012年3月31日 +8.68%
120億1600万
2013年3月31日 +24.55%
149億6600万
2014年3月31日 +16.66%
174億5900万
2015年3月31日 +36.99%
239億1700万
2016年3月31日 -20.42%
190億3300万
2017年3月31日 +16.38%
221億5000万
2018年3月31日 +15.58%
256億
2019年3月31日 -12.88%
223億200万
2020年3月31日 -8.2%
204億7400万
2021年3月31日 +29.98%
266億1300万
2022年3月31日 +9.59%
291億6500万
2023年3月31日 -6.16%
273億6700万
2024年3月31日 +59.96%
437億7500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント利益又は損失の調整額△1,365百万円には、セグメント間取引消去24百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,389百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
(2) セグメント資産の調整額52,197百万円には、セグメント間取引消去△977百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産53,175百万円が含まれております。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金ならびに投資有価証券であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/28 15:19
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビルメンテナンス、保険代理業、新規事業等を含んでおります。
2 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額△1,499百万円には、セグメント間取引消去53百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,552百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
(2) セグメント資産の調整額73,201百万円には、セグメント間取引消去△1,192百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産74,393百万円が含まれております。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金ならびに投資有価証券であります。2024/06/28 15:19
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
棚卸資産評価損91百万円101百万円
投資有価証券評価損175百万円329百万円
その他586百万円828百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目の内訳
2024/06/28 15:19
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 資産
資産は、譲渡性預金の減少などにより有価証券が2,070百万円減少したこと、受取手形、売掛金及び契約資産が1,622百万円減少した一方で、現金及び預金が20,413百万円増加したこと、保有株式の時価上昇などにより投資有価証券が16,588百万円増加したこと、電子記録債権が5,764百万円増加したこと、有形固定資産が3,844百万円増加したこと、商品及び製品の増加などにより棚卸資産が2,275百万円増加したことなどから、前連結会計年度末と比較して45,420百万円増加し、391,298百万円となりました。
② 負債
2024/06/28 15:19
#5 重要な後発事象、財務諸表(連結)
なお、詳細については、連結財務諸表「注記事項(重要な後発事象)(自己株式の取得および消却)」をご参照ください。
(投資有価証券の売却)
当社は、2024年5月14日開催の取締役会において、保有する投資有価証券の売却について決議しました。
2024/06/28 15:19
#6 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(投資有価証券の売却)
当社は、2024年5月14日開催の取締役会において、保有する投資有価証券の売却について決議しました。
2024/06/28 15:19
#7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金ならびに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じる輸出取引等に係る外貨建ての債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、先物為替予約取引を利用してヘッジしております。
有価証券および投資有価証券は、主に業務または資本提携等の関連を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
支払手形及び買掛金、電子記録債務ならびに営業外電子記録債務は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。また、輸入取引に係る外貨建ての債務については債権と同様に先物為替予約取引を利用してヘッジしております。社債および借入金は、運転資金および設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。
2024/06/28 15:19
#8 非連結子会社及び関連会社の株式及び(又は)出資金の総額(連結)
非連結子会社および関連会社に対するものは次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
投資その他の資産
投資有価証券(株式)2,559百万円2,458百万円
その他(出資金)2,160百万円2,123百万円
2024/06/28 15:19