6371 椿本チエイン

6371
2024/08/23
時価
2213億円
PER 予
9.6倍
2010年以降
6.07-28.27倍
(2010-2024年)
PBR
0.8倍
2010年以降
0.43-1.65倍
(2010-2024年)
配当 予
4.02%
ROE 予
8.37%
ROA 予
5.61%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント利益又は損失の調整額△936百万円には、セグメント間取引消去50百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△987百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
(2) セグメント資産の調整額41,969百万円には、セグメント間取引消去△1,085百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産43,055百万円が含まれております。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金ならびに投資有価証券であります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
2020/06/29 11:50
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビルメンテナンス、保険代理業等を含んでおります。
2 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△909百万円には、セグメント間取引消去94百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,003百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
(2) セグメント資産の調整額32,335百万円には、セグメント間取引消去△903百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産33,238百万円が含まれております。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金ならびに投資有価証券であります。2020/06/29 11:50
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2019年3月31日)当事業年度(2020年3月31日)
たな卸資産評価損91百万円79百万円
投資有価証券評価損157百万円173百万円
その他464百万円475百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目の内訳
2020/06/29 11:50
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 資産
資産は、現金及び預金が4,628百万円減少したこと、保有株式の時価下落などにより投資有価証券が2,095百万円減少したこと、電子記録債権が1,738百万円減少したこと、仕掛品の減少などによりたな卸資産が1,606百万円減少したこと、償却などにより無形固定資産が1,425百万円減少したことなどから、前連結会計年度末と比較して11,817百万円減少し、294,098百万円となりました。
② 負債
2020/06/29 11:50
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金ならびに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じる輸出取引等に係る外貨建ての債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、先物為替予約取引を利用してヘッジしております。
有価証券および投資有価証券は、主に業務または資本提携等の関連を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
また、満期保有目的の債券は、元本が保証されるか、若しくは格付の高い債券のみを対象としているため信用リスクは僅少であります。
2020/06/29 11:50
#6 非連結子会社及び関連会社の株式及び(又は)出資金の総額(連結)
非連結子会社および関連会社に対するものは次のとおりであります。
前連結会計年度(2019年3月31日)当連結会計年度(2020年3月31日)
投資その他の資産
投資有価証券(株式)1,353百万円1,352百万円
その他(出資金)2,132百万円2,111百万円
2020/06/29 11:50