全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 202億9300万
- 2011年9月30日 +13.02%
- 229億3500万
- 2012年9月30日 -19.7%
- 184億1600万
- 2013年9月30日 +56.13%
- 287億5200万
- 2014年9月30日 +41.72%
- 407億4600万
- 2015年9月30日 +21.33%
- 494億3800万
- 2016年9月30日 -44.72%
- 273億2800万
- 2017年9月30日 +56.37%
- 427億3400万
- 2018年9月30日 +5.22%
- 449億6400万
- 2019年9月30日 -64.94%
- 157億6500万
- 2020年9月30日
- -106億3600万
- 2021年9月30日
- 159億8900万
- 2022年9月30日 -15.42%
- 135億2300万
- 2023年9月30日 -17.75%
- 111億2300万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/08 13:15
(単位:百万円) その他の営業費用 809 631 営業利益 11,239 6,994 金融収益 232 603 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/08 13:15
(単位:百万円) その他の営業費用 1,192 315 営業利益 19,606 11,123 金融収益 965 1,725 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 地域別では、日本及び中国はアフターマーケット、工作機械及び半導体製造装置向けを中心に市況悪化の影響を受けて需要が減少しました。米州では半導体製造装置向けなどの販売が落ち込み減収となりました。欧州はアフターマーケットや電機・電装向けの需要が低迷し減収となりました。2023/11/08 13:15
この結果、産業機械事業の売上高は1,710億12百万円(前年同期比△12.5%)、営業利益は45億93百万円(前年同期比△76.6%)となりました。
当事業では、成長が期待できる電動化、自動化、デジタル化、環境市場での需要増加を取り込むため、供給力の強化と技術サービス体制の強化を進めています。さらに、状態監視システムやアクチュエータなど新たな高付加価値商品の開発と市場投入も推進することで、産業機械事業のビジネス拡大を目指していきます。