訂正有価証券報告書-第115期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/07/02 14:07
【資料】
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【項目】
125項目
※4 当社グループは、製造用資産については管理会計上の事業区分に基づく工場等をキャッシュ・フローを生み出す最小の単位とし、本社及び営業用資産については共用資産としてグルーピングしております。
下表の資産は当連結会計年度及び前連結会計年度において今後の使用見込が無いことから、また、将来キャッシュ・フローの見積期間にわたって回収可能性が認められないことから、帳簿価格を回収可能価額まで減額し、当連結会計年度において、その減少額2,013百万円を、前連結会計年度においては、2,692百万円を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値により測定しており、売却や他の転用が困難な資産については0としております。
場所用途種類減損損失
(百万円)
前連結会計年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
日本製造設備建物及び構築物
機械装置
建設仮勘定
その他
192
268
334
20
-
167
453
-
福利厚生施設建物及び構築物
土地
その他
201
121
1
52
14
0
米州製造設備機械装置
建設仮勘定
7
183
1,040
184
その他-100
欧州製造設備他機械装置
建設仮勘定
その他
234
220
214
-
-
-
アジア他製造設備機械装置
建設仮勘定
その他
648
39
4
-
-
-
合計2,6922,013