- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「欧州」、「米州」の3つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2022/06/27 9:13- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アジア及びオセアニア等の現地法人の事業活動を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額には、主なものとして、セグメント間未実現利益調整額25百万円が含まれております。
(2) セグメント資産の調整額は、セグメント間債権の相殺消去△33,460百万円、セグメント間未実現利益調整額△5,778百万円であります。
(3) 減価償却費の調整額は、セグメント間未実現利益調整額△96百万円であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2022/06/27 9:13 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
主として、社有車(機械装置及び運搬具)であります。
2022/06/27 9:13- #4 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2022/06/27 9:13 - #5 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
※3 土地再評価法の適用
土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
同法律第3条第3項に定める再評価の方法
2022/06/27 9:13- #6 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(2)発生原因
被取得企業の企業結合時の時価純資産が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
2022/06/27 9:13- #7 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当事業年度の貸借対照表は、利益剰余金の当期首残高は253百万円減少しております。当事業年度の損益計算書は、売上高は2,210百万円増加し、売上原価は1,847百万円増加し、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ362百万円増加しております。
当事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、株主資本等変動計算書の利益剰余金の期首残高は253百万円減少しております。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
2022/06/27 9:13- #8 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形」及び「売掛金」に含めて表示し、「流動負債」に表示していた「その他」は、当連結会計年度より「前受金」及び「その他」に含めて表示しております。
この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当連結会計年度の連結貸借対照表は、利益剰余金の当期首残高は253百万円減少しております。当連結会計年度の連結損益計算書は、売上高は2,210百万円増加し、売上原価は1,847百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ362百万円増加しております。
2022/06/27 9:13- #9 会計方針に関する事項(連結)
その他有価証券(市場価格のない株式等以外)
……時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
その他有価証券(市場価格のない株式等)
2022/06/27 9:13- #10 固定資産売却益の注記(連結)
定資産売却益
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2022/06/27 9:13- #11 固定資産除売却損の注記(連結)
定資産除売却損
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2022/06/27 9:13- #12 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の売上高は、市場実勢価格に基づいております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度に係る連結財務諸表から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「日本」の売上高は2,210百万円増加、セグメント利益は362百万円増加しております。2022/06/27 9:13 - #13 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
形固定資産
2022/06/27 9:13- #14 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2022/06/27 9:13- #15 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
(1) 概要
当会計基準等は、借り手は原則全てのリースについて資産及び負債の認識をすること等を中心に改正されました。
(2) 適用予定日
2022/06/27 9:13- #16 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2022/06/27 9:13- #17 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※1 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
2022/06/27 9:13- #18 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、以下の
資産グループについて減損損失を計上しております。
| 場所 | 主な用途 | 主な種類 |
| 英国 | 事業用資産 | 建物及び構築物 |
| 米国 | 事業用資産 | 機械装置及び運搬具 |
| 千葉県市川市 | 遊休資産 | 建物及び構築物 |
当社グループは、事業用
資産については管理会計上の区分を基礎としてグルーピングしており、遊休
資産については個別にグルーピングしております。上記の英国の建物については、タダノ・ユーケーLtd.の収益力が悪化したことにより減損損失(448百万円)を認識しております。なお、当
資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しておりますが、割引前将来キャッシュ・フローがマイナスとなったため、回収可能価額は備忘価額としております。
米国の機械装置については、タダノ・マンティスCorp.の収益力が悪化したことにより減損損失(20百万円)を認識しております。なお、当
資産グループの回収可能価額は、公正価値としております。
2022/06/27 9:13- #19 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2021年3月31日) | 当事業年度(2022年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | | |
| 退職給付引当金 | 1,659 | 百万円 | 1,683 | 百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △1,262 | 百万円 | △1,307 | 百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 4,653 | 百万円 | 5,809 | 百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2022/06/27 9:13- #20 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当連結会計年度(2022年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | | |
| 貸倒引当金 | 158 | 百万円 | 183 | 百万円 |
| 排ガス規制関連損失引当金 | 1,333 | 〃 | 1,902 | 〃 |
| 棚卸資産等の未実現利益 | 990 | 〃 | 1,416 | 〃 |
| 退職給付に係る負債 | 2,777 | 〃 | 2,618 | 〃 |
| 繰延税金負債合計 | △2,359 | 百万円 | △2,140 | 百万円 |
| 繰延税金資産の純額 | 6,269 | 百万円 | 7,721 | 百万円 |
(注)1.評価性引当額が1,881百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社タダノ・ファウンGmbHにおいて1,077百万円の税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を追加認識したこと等に伴うものであります。
2022/06/27 9:13- #21 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
私どもの業界は、日本では、大型公共工事を中心に比較的順調な稼働を背景として、需要も増加傾向にあるものの、全体として本格的な需要回復には至りませんでした。海外需要は、ワクチン接種の広がりや経済対策が追い風となり、欧州を除いて増加しました。しかし、調達環境の悪化による生産遅れなどが、需要拡大の重石となりました。
このような経営環境の中、当社グループは、調達環境悪化の影響を最小限に抑えるよう努めるとともに、販売価格の見直しや諸経費圧縮、棚卸資産の適正化に取り組みました。また、環境にも配慮した製品を国内外において投入しました。
なお、2021年(暦年)での建設用クレーンの地域別需要台数について、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前からの推移を示すと、以下のような状況になっております。
2022/06/27 9:13- #22 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2) 財政状態
(資産)
総資産は、3,447億1千9百万円(前連結会計年度比207億9千9百万円増)となりました。主な要因は、現金及び預金の増加152億8千6百万円やその他流動資産の増加24億4千3百万円があったことによるものです。
2022/06/27 9:13- #23 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
2022/06/27 9:13- #24 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(注) その他の主な内容は、タダノ・デマーグGmbHとタダノ・ファウンGmbHの事業再生手続の終了による退職給付債務免除額△7,784百万円であります。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
2022/06/27 9:13- #25 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2022/06/27 9:13- #26 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
2022/06/27 9:13- #27 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2021年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
| その他有価証券 | 5,972 | 5,972 | ― |
| 資産計 | 6,882 | 6,872 | △10 |
| (1)社債 | 50,000 | 49,947 | △52 |
(注1) 「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「電子記録債権」「支払手形及び買掛金」「電子記録債務」「短期借入金」「未払金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
2022/06/27 9:13- #28 非連結子会社及び関連会社の株式及び(又は)出資金の総額(連結)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当連結会計年度(2022年3月31日) |
| 投資有価証券(株式) | 41 | 百万円 | 41 | 百万円 |
| 投資その他の資産その他(出資金) | 24 | 百万円 | 24 | 百万円 |
| (うち、共同支配企業に対する投資の金額) | 24 | 百万円 | 24 | 百万円 |
2022/06/27 9:13- #29 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
4.1株当たり純
資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当連結会計年度(2022年3月31日) |
| 純資産の部の合計額 | (百万円) | 145,404 | 160,313 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額 | (百万円) | 1,354 | 1,198 |
| (うち非支配株主持分) | | (1,354) | (1,198) |
2022/06/27 9:13