有報情報

#1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

	前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)		当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)
その他有価証券評価差額金	△283,000	千円	529,708	千円
土地再評価差額金
当期発生額	-	千円	714,707	千円
税効果額	32,378	千円	96	千円
土地再評価差額金	32,378	千円	714,803	千円
為替換算調整勘定

2017/06/23 14:04

#2 事業用土地の再評価に関する注記（連結）

※1 土地の再評価
当社は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、土地再評価に係る繰延税金負債は負債の部に、土地再評価差額金を純資産の部に計上しております。

2017/06/23 14:04

#3 有形固定資産等明細表（連結）

土地の当期減少額のうち()内は内書きで減損損失の計上額であります。2017/06/23 14:04

#4 減損損失に関する注記（連結）

当連結会計年度におきまして、以下のグループにつきまして減損損失が発生いたしました。

場所	用途	種類	金額
香川県高松市香南町	遊休地	土地	2,481千円

当社グループは、資産を事業により、特装車事業資産、不動産賃貸事業資産および遊休資産にグルーピングしております。
遊休資産以外の2グループ事業におきましては、減損の兆候はありませんでしたが、遊休資産につきまして、地価が帳簿価額に対して下落しているため、当連結会計年度におきまして、帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失(2,481千円)として特別損失に計上いたしました。

2017/06/23 14:04

#5 税効果会計関係、財務諸表（連結）

1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

	前事業年度(平成28年3月31日)		当事業年度(平成29年3月31日)
退職給付引当金	914,169	千円	963,813	千円
土地	293,841	千円	568,729	千円
投資有価証券	173,620	千円	173,620	千円

2 土地再評価差額金に係る繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

2017/06/23 14:04

#6 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）

1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

	前連結会計年度(平成28年3月31日)		当連結会計年度(平成29年3月31日)
退職給付に係る負債	1,230,955	千円	1,237,578	千円
土地	293,841	千円	568,729	千円
投資有価証券	173,620	千円	173,620	千円

2 土地再評価差額金に係る繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

2017/06/23 14:04