有価証券報告書-第35期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度における日本経済は、政府主導の円安株高の影響による個人消費の増加により、順調な回復基調にあると思われます。それと共に企業収益も改善してきておりますが、各企業とも設備投資に対する慎重な姿勢を崩しておらず、設備の入れ替え需要は、依然として力強さに欠ける状況で推移しております。
このような状況の中で、これまで蓄積した特殊印刷の技術を再確認し、改めてお客様に提案活動を行うことにより、新たな需要を掘り起こす活動を積極的に行いました。この結果、国内市場における売上高は32億5百万円(前年同期比9.3%増)となりました。
一方、中国・東南アジアを中心に展開をしております海外市場においては、景気の減速感が強く、また、現地の競合他社の台頭などにより、価格競争がますます激化しており非常に厳しい受注環境に晒されております。
このような状況の中で、海外の関係会社と国内の営業部門が、その情報を共有することにより活発な営業を行ってまいりましたが、当社の海外売上高は4億44百万円(前年同期比35.6%減)となりました。
(2) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
(財政状態の分析)
当連結会計年度末における資産は、前連結会計年度末と比較して1億27百万円増加し、49億17百万円となりました。これは主として現金及び預金が1億58百万円、受取手形及び売掛金が40百万円、機械装置及び運搬具が11百万円増加し、商品及び製品が29百万円、仕掛品が22百万円、建物及び構築物が11百万円、投資有価証券が20百万円それぞれ減少したことによるものであります。なお、投資有価証券は、当連結会計年度よりNAVITAS VIETNAM CO., LTD.を連結の範囲に含めたことにより連結相殺された為、減少しております。
負債は、前連結会計年度末と比較して30百万円増加し、10億75百万円となりました。これは主として賞与引当金が23百万円、流動負債(その他)が42百万円増加し、支払手形及び買掛金が31百万円、未払法人税等が13百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して96百万円増加し、38億41百万円となりました。これは主として利益剰余金が47百万円、その他の包括利益累計額が41百万円増加したことによるものであります。
これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末と比較して0.1ポイント減少し、78.1%となりました。
(キャッシュ・フローの分析)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して1億58百万円増加し、17億75百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローでは、2億27百万円の収入(前連結会計年度は2億93百万円の収入)となりました。これは主として税金等調整前当期純利益の計上1億94百万円、減価償却費の計上45百万円、賞与引当金の増加23百万円、受取利息及び受取配当金の受取21百万円、たな卸資産の減少66百万円、仕入債務の減少37百万円、未払消費税等の増加24百万円によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、49百万円の支出(前連結会計年度は45百万円の支出)となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出46百万円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、55百万円の支出(前連結会計年度は2億12百万円の支出)となりました。これは、主として短期借入金の増加11百万円、配当金の支払64百万円によるものであります。
当連結会計年度における日本経済は、政府主導の円安株高の影響による個人消費の増加により、順調な回復基調にあると思われます。それと共に企業収益も改善してきておりますが、各企業とも設備投資に対する慎重な姿勢を崩しておらず、設備の入れ替え需要は、依然として力強さに欠ける状況で推移しております。
このような状況の中で、これまで蓄積した特殊印刷の技術を再確認し、改めてお客様に提案活動を行うことにより、新たな需要を掘り起こす活動を積極的に行いました。この結果、国内市場における売上高は32億5百万円(前年同期比9.3%増)となりました。
一方、中国・東南アジアを中心に展開をしております海外市場においては、景気の減速感が強く、また、現地の競合他社の台頭などにより、価格競争がますます激化しており非常に厳しい受注環境に晒されております。
このような状況の中で、海外の関係会社と国内の営業部門が、その情報を共有することにより活発な営業を行ってまいりましたが、当社の海外売上高は4億44百万円(前年同期比35.6%減)となりました。
(2) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
(財政状態の分析)
当連結会計年度末における資産は、前連結会計年度末と比較して1億27百万円増加し、49億17百万円となりました。これは主として現金及び預金が1億58百万円、受取手形及び売掛金が40百万円、機械装置及び運搬具が11百万円増加し、商品及び製品が29百万円、仕掛品が22百万円、建物及び構築物が11百万円、投資有価証券が20百万円それぞれ減少したことによるものであります。なお、投資有価証券は、当連結会計年度よりNAVITAS VIETNAM CO., LTD.を連結の範囲に含めたことにより連結相殺された為、減少しております。
負債は、前連結会計年度末と比較して30百万円増加し、10億75百万円となりました。これは主として賞与引当金が23百万円、流動負債(その他)が42百万円増加し、支払手形及び買掛金が31百万円、未払法人税等が13百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して96百万円増加し、38億41百万円となりました。これは主として利益剰余金が47百万円、その他の包括利益累計額が41百万円増加したことによるものであります。
これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末と比較して0.1ポイント減少し、78.1%となりました。
(キャッシュ・フローの分析)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して1億58百万円増加し、17億75百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローでは、2億27百万円の収入(前連結会計年度は2億93百万円の収入)となりました。これは主として税金等調整前当期純利益の計上1億94百万円、減価償却費の計上45百万円、賞与引当金の増加23百万円、受取利息及び受取配当金の受取21百万円、たな卸資産の減少66百万円、仕入債務の減少37百万円、未払消費税等の増加24百万円によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、49百万円の支出(前連結会計年度は45百万円の支出)となりました。これは主として有形固定資産の取得による支出46百万円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、55百万円の支出(前連結会計年度は2億12百万円の支出)となりました。これは、主として短期借入金の増加11百万円、配当金の支払64百万円によるものであります。