6289 技研製作所

6289
2024/09/20
時価
494億円
PER 予
19.56倍
2010年以降
7.45-117.57倍
(2010-2023年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.52-3.78倍
(2010-2023年)
配当 予
2.28%
ROE 予
5.99%
ROA 予
4.91%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年11月30日
2億7201万
2010年11月30日 -47.91%
1億4168万
2011年11月30日
-5億1024万
2012年11月30日
-4億1601万
2013年11月30日
4億6697万
2014年11月30日 +53.67%
7億1759万
2015年11月30日 +102.81%
14億5535万
2016年11月30日 +9.92%
15億9972万
2017年11月30日 -2.8%
15億5500万
2018年11月30日 -15.69%
13億1100万
2019年11月30日 -66.82%
4億3500万
2020年11月30日 +190.34%
12億6300万
2021年11月30日 +9.5%
13億8300万
2022年11月30日 -18.8%
11億2300万
2023年11月30日 +6.68%
11億9800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額△631百万円には、セグメント間取引消去△97百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△533百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日)
2024/01/12 10:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/12 10:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
南米地域では、鉱滓ダムの決壊対策工事において、当社グループの技術指導のもとで実証施工(パイロット施工)を完了した現地企業が圧入技術の優位性を評価し、継続工事でも採用することを決めました。当社は引き続き計画に協力し、社会課題の解決に貢献してまいります。
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間における売上高は7,418百万円(前年同四半期比0.9%減)、営業利益は1,198百万円(同6.7%増)、経常利益は1,265百万円(同7.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は872百万円(同21.5%増)となりました。
セグメントの業績は次の通りです。
2024/01/12 10:00