全事業営業利益
連結
- 2009年11月30日
- 2億7201万
- 2010年11月30日 -47.91%
- 1億4168万
- 2011年11月30日
- -5億1024万
- 2012年11月30日
- -4億1601万
- 2013年11月30日
- 4億6697万
- 2014年11月30日 +53.67%
- 7億1759万
- 2015年11月30日 +102.81%
- 14億5535万
- 2016年11月30日 +9.92%
- 15億9972万
- 2017年11月30日 -2.8%
- 15億5500万
- 2018年11月30日 -15.69%
- 13億1100万
- 2019年11月30日 -66.82%
- 4億3500万
- 2020年11月30日 +190.34%
- 12億6300万
- 2021年11月30日 +9.5%
- 13億8300万
- 2022年11月30日 -18.8%
- 11億2300万
- 2023年11月30日 +6.68%
- 11億9800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額△631百万円には、セグメント間取引消去△97百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△533百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2024/01/12 10:00
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/12 10:00
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 南米地域では、鉱滓ダムの決壊対策工事において、当社グループの技術指導のもとで実証施工(パイロット施工)を完了した現地企業が圧入技術の優位性を評価し、継続工事でも採用することを決めました。当社は引き続き計画に協力し、社会課題の解決に貢献してまいります。2024/01/12 10:00
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間における売上高は7,418百万円(前年同四半期比0.9%減)、営業利益は1,198百万円(同6.7%増)、経常利益は1,265百万円(同7.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は872百万円(同21.5%増)となりました。
セグメントの業績は次の通りです。