四半期報告書-第37期第1四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、個人消費などに弱さがみられるものの、円安や株高が継続する中、雇用情勢や企業収益の改善傾向をはじめ、生産や輸出に持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調が続きました。
一方世界経済は、中国では景気の拡大テンポは緩やかになり、米国では景気が着実に回復し、欧州では景気の持ち直しの動きが続くなど、全体としては一部に弱さがみられるものの、緩やかに回復いたしました。
このような状況下、当社グループは国内外で積極的な営業活動を展開した結果、売上高は1,903百万円(前年同四半期比2.4%減)となり、利益面につきましては、営業利益は45百万円(前年同四半期は30百万円の営業損失)、経常利益は39百万円(前年同四半期は127百万円の経常損失)、特別利益として投資有価証券売却益、特別損失として厚生年金基金脱退損失を計上したことなどにより、四半期純損失は36百万円(前年同四半期は111百万円の四半期純損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、企業再生支援事業であります。
①巻線機事業
巻線機事業に関しては、一部の大型案件の売上が翌期以降にずれ込んだことなどにより、売上高は873百万円(前年同四半期比7.1%減)、開発案件が順調に推移し原価低減も図られた結果、セグメント利益は79百万円(前年同四半期比299.9%増)となりました。
②送風機・住設関連事業
送風機・住設関連事業に関しては、住宅着工件数の減少が続くものの、輸送・工作機械業界の順調な回復、中国市場の工作機械向け軸流ファンの生産増加や納期の前倒し等もあり、売上高は1,012百万円(前年同四半期比2.3%増)、セグメント利益は23百万円(前年同四半期比15.4%増)となりました。
③その他
企業再生支援事業により、売上高は17百万円(前年同四半期比9.0%減)、セグメント利益は8百万円(前年同四半期は3百万円のセグメント損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて6.5%増加し、8,999百万円となりました。これは主に、現金及び預金が471百万円、商品及び製品が453百万円、仕掛品が216百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が590百万円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.2%減少し、4,287百万円となりました。これは主に、投資有価証券が78百万円減少したこと等によるものであります。この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて3.5%増加し、13,286百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて22.4%増加し、4,348百万円となりました。これは主に、未払金が369百万円、前受金が421百万円それぞれ増加し、未払法人税等が148百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて39.2%減少し、464百万円となりました。これは主に、役員退職慰労引当金が260百万円減少したこと等によるものであります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて11.5%増加し、4,813百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて0.6%減少し、8,473百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は12百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、個人消費などに弱さがみられるものの、円安や株高が継続する中、雇用情勢や企業収益の改善傾向をはじめ、生産や輸出に持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調が続きました。
一方世界経済は、中国では景気の拡大テンポは緩やかになり、米国では景気が着実に回復し、欧州では景気の持ち直しの動きが続くなど、全体としては一部に弱さがみられるものの、緩やかに回復いたしました。
このような状況下、当社グループは国内外で積極的な営業活動を展開した結果、売上高は1,903百万円(前年同四半期比2.4%減)となり、利益面につきましては、営業利益は45百万円(前年同四半期は30百万円の営業損失)、経常利益は39百万円(前年同四半期は127百万円の経常損失)、特別利益として投資有価証券売却益、特別損失として厚生年金基金脱退損失を計上したことなどにより、四半期純損失は36百万円(前年同四半期は111百万円の四半期純損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、企業再生支援事業であります。
①巻線機事業
巻線機事業に関しては、一部の大型案件の売上が翌期以降にずれ込んだことなどにより、売上高は873百万円(前年同四半期比7.1%減)、開発案件が順調に推移し原価低減も図られた結果、セグメント利益は79百万円(前年同四半期比299.9%増)となりました。
②送風機・住設関連事業
送風機・住設関連事業に関しては、住宅着工件数の減少が続くものの、輸送・工作機械業界の順調な回復、中国市場の工作機械向け軸流ファンの生産増加や納期の前倒し等もあり、売上高は1,012百万円(前年同四半期比2.3%増)、セグメント利益は23百万円(前年同四半期比15.4%増)となりました。
③その他
企業再生支援事業により、売上高は17百万円(前年同四半期比9.0%減)、セグメント利益は8百万円(前年同四半期は3百万円のセグメント損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて6.5%増加し、8,999百万円となりました。これは主に、現金及び預金が471百万円、商品及び製品が453百万円、仕掛品が216百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が590百万円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.2%減少し、4,287百万円となりました。これは主に、投資有価証券が78百万円減少したこと等によるものであります。この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて3.5%増加し、13,286百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて22.4%増加し、4,348百万円となりました。これは主に、未払金が369百万円、前受金が421百万円それぞれ増加し、未払法人税等が148百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて39.2%減少し、464百万円となりました。これは主に、役員退職慰労引当金が260百万円減少したこと等によるものであります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて11.5%増加し、4,813百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて0.6%減少し、8,473百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は12百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。