売上高
連結
- 2010年7月31日
- 288億4305万
- 2011年7月31日 +12.13%
- 323億4226万
- 2012年7月31日 -5.17%
- 306億7053万
- 2013年7月31日 -8.97%
- 279億1851万
- 2014年7月31日 +4.97%
- 293億735万
- 2015年7月31日 -1.31%
- 289億2370万
- 2016年7月31日 -1.9%
- 283億7325万
- 2017年7月31日 +3.59%
- 293億9318万
- 2018年7月31日 +3.55%
- 304億3517万
- 2019年7月31日 +2.38%
- 311億5829万
- 2020年7月31日 -8.77%
- 284億2460万
- 2021年7月31日 +17.56%
- 334億1607万
- 2022年7月31日 -2%
- 327億4629万
- 2023年7月31日 +9.4%
- 358億2305万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年7月31日)2023/09/14 10:31
報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 機械製造販売事業においては品目区分に分解し、化学工業製品販売事業においては販売分野に分解した場合の内訳は以下のとおりであります。2023/09/14 10:31
(単位:千円) その他の収益 - - 外部顧客への売上高 32,746,291 35,823,059 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、期初は伸び悩みましたが、その後は回復し、足元では個人消費が伸び悩んだものの輸出の伸びを背景にプラス成長となりました。一方、海外においては、米国経済は堅調を維持しているものの、中国経済は持ち直しの動きが鈍く、欧州経済は減速基調が続いています。2023/09/14 10:31
こうした情勢の下、当第3四半期連結累計期間における売上高は機械製造販売事業、化学工業製品販売事業の販売が共に伸長したことから前年同期比9.4%増の35,823百万円となりました。利益面につきましては、化学工業製品販売事業が増益となったことを背景に営業利益が前年同期比29.5%増の2,888百万円、経常利益が前年同期比24.8%増の2,920百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比3.8%増の1,986百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。