売上高
連結
- 2008年10月31日
- 475億4283万
- 2009年10月31日 -23.64%
- 363億472万
- 2010年10月31日 +6.92%
- 388億1697万
- 2011年10月31日 +9.17%
- 423億7500万
- 2012年10月31日 -1.89%
- 415億7565万
- 2013年10月31日 -8.18%
- 381億7665万
- 2014年10月31日 +6.65%
- 407億1462万
- 2015年10月31日 -3.34%
- 393億5457万
- 2016年10月31日 -0.44%
- 391億8032万
- 2017年10月31日 +4.88%
- 410億9318万
- 2018年10月31日 +3.08%
- 423億5829万
- 2019年10月31日 -2.37%
- 413億5579万
- 2020年10月31日 -5.17%
- 392億1841万
- 2021年10月31日 +15.08%
- 451億3261万
- 2022年10月31日 +1.01%
- 455億8895万
- 2023年10月31日 +8.86%
- 496億2888万
個別
- 2008年10月31日
- 432億9730万
- 2009年10月31日 -21.64%
- 339億2561万
- 2010年10月31日 +6.09%
- 359億9257万
- 2011年10月31日 +10.64%
- 398億2235万
- 2012年10月31日 -2.68%
- 387億5459万
- 2013年10月31日 -9.03%
- 352億5452万
- 2014年10月31日 +6.12%
- 374億1240万
- 2015年10月31日 -6.11%
- 351億2517万
- 2016年10月31日 +2.47%
- 359億9262万
- 2017年10月31日 +0.87%
- 363億722万
- 2018年10月31日 +4.31%
- 378億7290万
- 2019年10月31日 -0.91%
- 375億2964万
- 2020年10月31日 -3.43%
- 362億4300万
- 2021年10月31日 +11.94%
- 405億6924万
- 2022年10月31日 -0.47%
- 403億7978万
- 2023年10月31日 +10.75%
- 447億1878万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- なお、当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源にかかわる配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっています。2024/01/30 15:23
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成に採用している会計処理の方法と同一であります。 - #2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社名
巴物流㈱
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社1社は、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。2024/01/30 15:23 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2024/01/30 15:23
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 機械製造販売事業においては品目区分に分解し、化学工業製品販売事業においては販売分野に分解した場合の内訳は以下のとおりであります。2024/01/30 15:23
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報(単位:千円) その他の収益 - - 外部顧客への売上高 45,588,955 49,628,889
収益を理解するための基礎となる情報は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(5)重要な収益および費用の計上基準」に記載の通りであります。 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成に採用している会計処理の方法と同一であります。2024/01/30 15:23 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2024/01/30 15:23
- #7 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
- 3.取引先関係者2024/01/30 15:23
(1)当社グループとの間で双方いずれかの連結売上高の2%以上に相当する金額の取引がある取引先の業務執行者等
(2)当社グループが連結総資産の2%以上に相当する金額を借入れている金融機関の業務執行者等 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社の中長期的な経営戦略は、機械製造販売事業については新しい製商品の開発とコストの削減および海外ビジネス拡大であり、化学工業製品販売事業については特色ある新商材の発掘と新規顧客の開拓および海外市場へ向けた積極的な展開です。2024/01/30 15:23
中長期的戦略の継続的な展開を図るため、当社では2022年11月に中期経営計画「For Sustainable Future(~持続可能な未来のために~)」(2023年10月期~2025年10月期)を策定し、持続的成長と企業価値向上を目指し種々の取り組みを推進しております。こうした中、現行の中期経営計画初年度の2023年10月期の連結経常利益が過去最高の業績を更新し、併せて最終年度の連結経常利益目標(40億円)を達成しました。こうした情勢を踏まえ、事業戦略をより積極的にブラッシュアップすることにより、現行の中期経営計画の最終年度(2025年10月期)目標を連結売上高540億円、同経常利益44億円に上方修正し、ROE8.0%とPBR1倍の達成を目指してまいります。
わが国経済は、半導体不足の他、原材料や部品不足、資源価格高騰、米国インフレ懸念、急激な為替変動、ロシア-ウクライナ紛争の長期化、中東情勢の緊迫化等による影響などから回復ペースは緩やかなものにとどまることが見込まれます。こうした背景から、海外でも米国経済は景気のピークアウトが鮮明化し、中国経済は不透明感が拭えず、欧州経済は低成長が続くことが見込まれます。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度のわが国経済は、期初に伸び悩んだ後、一旦回復したものの、足元では個人消費の停滞や設備投資の落ち込みを背景にマイナス成長となりました。一方、海外においては、米国経済は堅調を維持し、中国経済は依然停滞しており、欧州経済も低調が続いています。2024/01/30 15:23
こうした情勢の下、当連結会計年度における売上高は機械製造販売事業、化学工業製品販売事業の販売が共に伸長したことから前年度比8.9%増の49,628百万円となりました。利益面につきましては、化学工業製品販売事業が増益となったことを背景に営業利益が前年度比22.7%増の4,048百万円、経常利益が前年度比20.3%増の4,115百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、連結子会社(中国深圳にてコンパウンド事業を担う星際塑料(深圳)有限公司)の固定資産の減損損失の計上や前連結会計年度に固定資産売却益を計上したことの反動減などにより、前年度比2.8%増の2,733百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。 - #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 連結の範囲から除いた理由2024/01/30 15:23
非連結子会社1社は、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項 - #11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引高は、次のとおりであります。2024/01/30 15:23
前事業年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日) 当事業年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日) 営業取引高 売上高 665,193 千円 764,219 千円 仕入高 1,368,878 千円 1,348,703 千円 - #12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
- ※1 顧客との契約から生じる収益2024/01/30 15:23
売上高については、顧客との契約から生じる収益およびそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。