のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 2億6638万
- 2016年3月31日 +23.17%
- 3億2810万
- 2017年3月31日 -74.3%
- 8431万
- 2018年3月31日 -20%
- 6745万
- 2020年3月31日 +66.54%
- 1億1233万
- 2021年3月31日 -20%
- 8986万
- 2022年3月31日 -25%
- 6740万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 24億170万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2023/06/29 16:56
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間2023/06/29 16:56
① 発生したのれんの金額 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、その効果の発現する期間を合理的に見積もれる場合にはその見積年数(10年~13年)により、それ以外の場合には5年間の定額法により償却を行っております。2023/06/29 16:56 - #4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たにバブルスター株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにバブルスター株式会社株式の取得価額とバブルスター株式会社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。2023/06/29 16:56
株式の取得により新たに武内製薬株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに武内製薬株式会社株式の取得価額と武内製薬株式会社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。流動資産 615,654 千円 固定資産 30,973 千円 のれん 1,499,466 千円 流動負債 △266,094 千円
株式の取得により新たに株式会社高尾を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社高尾株式の取得価額と株式会社高尾取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。流動資産 1,031,116 千円 固定資産 77,949 千円 のれん 1,033,394 千円 流動負債 △588,565 千円 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/29 16:56
のれん償却 1.2 % 3.3 % 負ののれん発生益 ― % △9.9 % 試験研究費控除 △0.6 % △1.6 % 留保金課税 5.1 % 0.0 % 住民税均等割等 3.5 % 1.1 % 連結修正による影響 ― % 3.6 % 評価性引当額の増減(繰越欠損金の期限切れの金額を含む) △3.5 % △12.9 % その他 △1.8 % 0.4 % 税効果会計適用後の法人税等の負担率 34.9 % 15.9 % - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 加えて、2022年8月には商品企画からデザイン・製造・マーケティング・販売まで一貫して自社で手掛け、ECサイトにおいて自社ブランド化粧品、ブラジリアンワックス、プロテイン等の販売を展開する武内製薬株式会社を子会社化し、更なる事業拡大に向け注力してまいりました。2023/06/29 16:56
食品事業においては、当連結会計年度に連結子会社2社が加わり、売上高は増加しましたが、人件費、広告宣伝費及び販売促進費が増加し、また、子会社株式取得関連費用及びのれんの償却が発生し営業費用が増加いたしました。
この結果、食品事業につきましては、当連結会計年度は売上高5,030百万円(前年同期比135.4%増)、セグメント損失59百万円(前年同期は106百万円の利益)となりました。 - #7 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2023/06/29 16:56
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。2023/06/29 16:56
(5) のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、その効果の発現する期間を合理的に見積もれる場合にはその見積年数(10年~13年)により、それ以外の場合には5年間の定額法により償却を行っております。 - #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報2023/06/29 16:56
当社グループは、固定資産(のれんを含む)の減損の兆候が存在する場合には、当該資産又は資産グループから得られる将来キャッシュ・フローに基づき、減損の認識の要否の判定を実施しております。
判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、減損損失を計上しております。