6402 兼松エンジニアリング

6402
2024/05/02
時価
66億円
PER 予
10.26倍
2010年以降
赤字-16.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.48-2.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.34%
ROE 予
8.89%
ROA 予
4%
資料
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売上高

【期間】

個別

2009年12月31日
26億8811万
2010年12月31日 +8.06%
29億472万
2011年12月31日 +37.58%
39億9638万
2012年12月31日 +40.51%
56億1549万
2013年12月31日 -2.52%
54億7426万
2014年12月31日 +10.03%
60億2308万
2015年12月31日 +15.49%
69億5619万
2016年12月31日 +7.57%
74億8249万
2017年12月31日 +4.72%
78億3595万
2018年12月31日 -1.15%
77億4619万
2019年12月31日 +12.45%
87億1064万
2020年12月31日 -3.24%
84億2866万
2021年12月31日 +4.39%
87億9886万
2022年12月31日 -4.89%
83億6836万
2023年12月31日 +7.9%
90億2949万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
前第3四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
品目売上高(千円)
強力吸引作業車5,394,788
高圧洗浄車1,627,122
粉粒体吸引・圧送車39,700
部品売上791,417
その他515,332
合計8,368,361
当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
品目売上高(千円)
強力吸引作業車6,555,447
高圧洗浄車927,690
粉粒体吸引・圧送車45,000
部品売上869,959
その他631,401
合計9,029,498
2024/02/14 9:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
かかる状況下、当第3四半期累計期間は、シャシの入庫も進み大型機種の販売は増加となりましたが、部材高騰の影響に加えて、前事業年度より利用開始した基幹システムの償却負担及び同じく前事業年度に従業員に対して付与した譲渡制限付株式の費用化などにより、前年同四半期比増収・減益の結果となりました。
業績(数値)につきましては、前第3四半期累計期間に比べ受注高は1,647百万円増の11,390百万円(前年同四半期比16.9%増)、売上高は661百万円増の9,029百万円(前年同四半期比7.9%増)となりました。損益につきましては、営業利益は26百万円減の551百万円(前年同四半期比4.5%減)、経常利益は29百万円減の566百万円(前年同四半期比4.9%減)、四半期純利益は11百万円減の388百万円(前年同四半期比2.9%減)を計上することとなりました。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末残高に比べ512百万円増加し、14,267百万円となりました。これは主に、売上債権の減少289百万円、未収入金の減少200百万円、有形固定資産の減少140百万円及び繰延税金資産の減少61百万円はありましたが、棚卸資産の増加982百万円、現金及び預金の増加145百万円及び未収還付法人税等の増加87百万円によるものであります。
2024/02/14 9:10