営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- -13億5871万
- 2009年3月31日 -18.64%
- -16億1200万
- 2010年3月31日
- 34億1613万
- 2011年3月31日 -98.35%
- 5634万
- 2012年3月31日 +999.99%
- 12億8534万
- 2013年3月31日 -41.71%
- 7億4920万
- 2014年3月31日 -62.1%
- 2億8391万
- 2015年3月31日 +165.32%
- 7億5329万
- 2016年3月31日
- -2億5608万
- 2017年3月31日
- 12億1648万
- 2018年3月31日
- -19億6481万
- 2019年3月31日
- 35億7966万
- 2020年3月31日
- -2億3844万
- 2021年3月31日
- 59億5539万
- 2022年3月31日 -80.98%
- 11億3244万
- 2023年3月31日 +313.41%
- 46億8166万
- 2024年3月31日
- -186億6280万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2024/06/26 9:51
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、18,662百万円(前期は4,681百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益10,827百万円、前渡金の減少額2,169百万円となった一方で、売上債権の増加額21,728百万円、棚卸資産の増加額8,964百万円等によるものであります。