6503 三菱電機

6503
2024/04/26
時価
5兆1382億円
PER 予
15.86倍
2010年以降
8.9-66.67倍
(2010-2024年)
PBR
1.34倍
2010年以降
0.83-2.09倍
(2010-2024年)
配当
2.09%
ROE 予
8.42%
ROA 予
5.11%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
科目注記番号前第2四半期連結会計期間自 2020年7月 1日至 2020年9月30日当第2四半期連結会計期間自 2021年7月 1日至 2021年9月30日
売上高1,043,8731,071,935
売上原価764,405766,010
2021/11/09 11:07
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
科目注記番号前第2四半期連結累計期間自 2020年4月 1日至 2020年9月30日当第2四半期連結累計期間自 2021年4月 1日至 2021年9月30日
売上高71,902,0242,138,377
売上原価1,384,8231,514,319
2021/11/09 11:07
#3 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
7. 収益
当社グループの事業は、重電システム、産業メカトロニクス、情報通信システム、電子デバイス、家庭電器及びその他の事業の6区分で報告セグメントが構成されており、当社のマネジメントが経営資源の配分の決定及び業績の評価に定期的に使用していることから、これらのセグメントで計上する収益を売上高として表示しています。
売上高は、顧客の所在地に基づき地域別に分解しています。これらの分解した売上高と各セグメントの売上高との関連は以下のとおりです。
2021/11/09 11:07
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりとなりました。
<連結決算概要>
前年第2四半期連結累計期間当第2四半期連結累計期間前年第2四半期連結累計期間比
売上高19,020億円21,383億円2,363億円増
営業利益613億円1,378億円764億円増
売上高
売上高は、産業メカトロニクス部門、家庭電器部門及び電子デバイス部門の増収などにより、前年同四半期連結累計期間比2,363億円増加の2兆1,383億円となりました。産業メカトロニクス部門では、FAシステム事業は半導体・電子部品・スマートフォンやリチウムイオンバッテリー関連の設備投資を中心とした国内外での需要拡大を背景に増加し、自動車機器事業は中国を除く全地域での新車販売の回復などにより増加しました。家庭電器部門では、欧米を中心に空調機器の需要が堅調に推移し増加しました。電子デバイス部門では、パワー半導体の需要回復などにより増加しました。
2021/11/09 11:07