外部顧客に対する売上高 - インフラ
連結
- 2021年9月30日
- 4046億7800万
- 2022年9月30日 -1.92%
- 3969億2700万
- 2023年9月30日 +5.89%
- 4202億9100万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 以下に報告しているセグメント情報は、そのセグメントの財務情報が入手可能なもので、マネジメントが経営資源の配分の決定及び業績の評価に定期的に使用しているものです。2023/11/08 12:51
開示にあたっては、製品の種類・性質、製造方法、販売市場等の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約し、インフラ、インダストリー・モビリティ、ライフ、ビジネス・プラットフォーム、セミコンダクター・デバイス及びその他の事業の6区分としています。
当年度第1四半期連結会計期間より、2023年4月1日付の経営体制の再編に伴い、報告セグメントの区分を変更し、「ビジネスプラットフォーム」を「ビジネス・プラットフォーム」と「セミコンダクター・デバイス」へ変更しています。また、組織再編に伴い、従来「ビジネスプラットフォーム」の情報システム・サービス事業に含まれていた一部の事業について、報告セグメントの区分を「その他」へ変更しています。なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報についても、この変更を反映したものに組み替えて表示しています。 - #2 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 7. 収益2023/11/08 12:51
当社グループの事業は、インフラ、インダストリー・モビリティ、ライフ、ビジネス・プラットフォーム、セミコンダクター・デバイス及びその他の事業の6区分で報告セグメントが構成されており、当社のマネジメントが経営資源の配分の決定及び業績の評価に定期的に使用していることから、これらのセグメントで計上する収益を売上高として表示しています。
各セグメントに含まれる事業並びに主要な製品及びサービスは、注記「5. セグメント情報」に記載のとおりです。セグメントは、製品の種類・性質、製造方法、販売市場等の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約し、6区分としています。 - #3 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 三菱電機株式会社(以下、当社)は日本に所在する企業です。当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社、並びに当社の関連会社及び共同支配企業に対する持分により構成されています。2023/11/08 12:51
当社グループは、家庭電器から人工衛星まで広範囲にわたる電気機械器具の開発、製造、販売を世界中で行っています。当社グループの事業は(1)インフラ、(2)インダストリー・モビリティ、(3)ライフ、(4)ビジネス・プラットフォーム、(5)セミコンダクター・デバイス、(6)その他から構成されています。当社グループの生産活動は、当社(22生産拠点)を中心とする日本の生産拠点及びタイ、中国、米国、メキシコ、イタリア等にある海外の生産拠点にて行われています。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の設備投資計画(新設・拡充)は、当第2四半期連結会計期間において、次のとおり計画金額(意思決定ベース)を変更しています。2023/11/08 12:51
(注) 1. 経常的な設備の更新の為の除・売却を除き、重要な設備の除・売却の計画はありません。事業の種類別セグメントの名称 前連結会計年度末計画金額(百万円) 変更後の計画金額(百万円) 設備等の主な内容・目的 インフラ 49,000 66,000 防衛関連機器の増産、交通機器、電力機器及び宇宙関連機器の合理化、品質向上 等 インダストリー・モビリティ 112,000 100,000 FA機器及び自動車機器の増産 等 ラ イ フ 88,000 88,000 昇降機及び空調機器の増産、合理化、品質向上 等 ビジネス・プラットフォーム 5,000 5,000 情報通信インフラの整備 等 セミコンダクター・デバイス 37,000 37,000 パワーデバイスの増産 等
2. 所要資金は、主に自己資金によりますが、必要に応じて借入及び社債の発行を実施する予定です。