売上債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 8996億7800万
- 2018年3月31日 +2.56%
- 9226億6700万
- 2019年3月31日 +1.69%
- 9382億6400万
- 2020年3月31日 -4.03%
- 9004億3000万
- 2021年3月31日 +0.71%
- 9068億3100万
- 2022年3月31日 +4.14%
- 9444億500万
- 2023年3月31日 +11.35%
- 1兆516億
- 2024年3月31日 +3.64%
- 1兆898億
有報情報
- #1 注記事項-売上債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 6. 売上債権2023/06/29 13:51
売上債権の内訳は以下のとおりです。なお、売上債権は償却原価で測定する金融資産に分類しています。
- #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社及び連結子会社は、非デリバティブ金融資産について、償却原価で測定する金融資産、当期純利益又はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しています。この分類は、当初認識時に決定しています。金融資産のうち、株式及び債券は約定日に当初認識しており、その他のすべての金融資産は取引の実施日に当初認識しています。2023/06/29 13:51
非デリバティブ金融資産のうち、IFRS第15号において認識する売上債権については取引価格で当初測定し、その他については公正価値(直接帰属する取引費用を加算後)で当初測定しています。
(ⅰ) 償却原価で測定する金融資産 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社及び連結子会社の営業活動から生じる債権は、顧客の財務状況の変動の影響を受ける可能性があります。2023/06/29 13:51
当社及び連結子会社は、売上債権等について、全部又は一部について回収ができず、又は回収が極めて困難であると判断された場合には債務不履行と判断しています。
当社及び連結子会社は、外部機関での調査を行った上で、取引先に対して与信限度額を設定し顧客の財務状況を定期的にモニタリングすることなどにより、信用リスクに応じた取引限度額を設定し、リスクの低減を図っています。 - #4 注記事項-関連当事者、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 関連会社及び共同支配企業に対する債権債務の残高は、以下のとおりです。2023/06/29 13:51
上記の他、前連結会計年度及び当連結会計年度における、共同支配企業とのファクタリング取引に係る債権残高は3,137百万円及び4,650百万円です。また、前連結会計年度及び当連結会計年度における、共同支配企業とのファクタリング取引に係る債務残高は25,434百万円及び28,252百万円です。(単位:百万円) 前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 売上債権及び契約資産残高 関連会社 69,590 72,445
関連会社及び共同支配企業との取引高は、以下のとおりです。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (3) 資産及び負債・資本の状況分析2023/06/29 13:51
総資産残高は、前連結会計年度末比4,745億円増加の5兆5,825億円となりました。棚卸資産が2,495億円、売上債権が1,072億円、その他の非流動資産が595億円増加したことがその主な要因です。
棚卸資産の増加は、為替円安影響に加え、インダストリー・モビリティ部門やライフ部門での需要増や半導体・電子部品の部材逼迫の影響などによるものです。 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/29 13:51
(単位:百万円) 金融収益及び金融費用 △9,208 △8,006 売上債権の減少(△増加) △7,319 △82,851 契約資産の減少(△増加) △12,145 △6,610 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2023/06/29 13:51
(単位:百万円) 現金及び現金同等物 727,179 645,870 売上債権 6,27,29 944,405 1,051,641 契約資産 22,27,29 287,697 295,291