6504 富士電機

6504
2025/06/12
時価
9947億円
PER 予
12.12倍
2010年以降
4.26-29.05倍
(2010-2025年)
PBR
1.42倍
2010年以降
0.48-2.47倍
(2010-2025年)
配当
2.4%
ROE 予
11.71%
ROA 予
6.17%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 食品流通

【期間】

連結

2013年9月30日
46億5400万
2014年9月30日 +6.36%
49億5000万
2015年9月30日 -33.84%
32億7500万
2016年9月30日 -37.98%
20億3100万
2017年9月30日 +9.26%
22億1900万
2018年9月30日 +19.11%
26億4300万
2019年9月30日 +10.48%
29億2000万
2020年9月30日
-25億8100万
2021年9月30日
8億5200万
2022年9月30日 +278.99%
32億2900万
2023年9月30日 +67.76%
54億1700万
2024年9月30日 +60.77%
87億900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載のとおり、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。
当該変更により従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益又は損失は、「パワエレ エネルギー」で243百万円増加、「パワエレ インダストリー」で216百万円増加、「半導体」で1,272百万円増加、「発電プラント」で61百万円増加、「食品流通」で72百万円増加、「その他」で67百万円増加しております。
2023/11/14 15:33
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載のとおり、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。
当該変更により従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益又は損失は、「パワエレ エネルギー」で243百万円増加、「パワエレ インダストリー」で216百万円増加、「半導体」で1,272百万円増加、「発電プラント」で61百万円増加、「食品流通」で72百万円増加、「その他」で67百万円増加しております。2023/11/14 15:33
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
の、営業損益は案件差及び原価低減の推進等により、前年同期を上回りました。
食品流通部門
売上高:531億81百万円(前年同期比 18.7%増加) 営業損益:54億17百万円(同 21億88百万円増加)
2023/11/14 15:33