6645 オムロン

6645
2024/04/25
時価
1兆784億円
PER 予
686.46倍
2010年以降
10.55-150.58倍
(2010-2023年)
PBR
1.37倍
2010年以降
0.88-3.63倍
(2010-2023年)
配当 予
1.99%
ROE 予
0.2%
ROA 予
0.12%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2013年9月30日
3597億2600万

有報情報

#1 四半期連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
ステップ5: 履行義務の充足時に(または充足するにつれて)収益を認識します。
売上高は、顧客との契約により約束された対価で測定され、値引きや販売数量等に応じたリベート等を控除しています。変動対価は、過去、現在および将来の予測を含む利用可能なすべての情報を用いて合理的に見積っています。
また、契約開始時に、製品またはサービスを顧客に移転する時点から、顧客が当該製品またはサービスの対価を支払う時点の間の期間が1年以内と見込まれる場合は、FASB会計基準書第606号「顧客との契約から生じる収益」に基づく実務的な簡便法を適用し、対価に係る金融要素の調整をしていません。
2023/11/14 15:06
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2023年4月~9月)における当社グループの売上高は、前年同期比で減少しました。血圧計需要が欧州などで回復したヘルスケア事業や、拡大する再生可能エネルギー需要を捉えた社会システム事業が好調に推移する一方で、制御機器事業においては、当第2四半期(2023年7月~9月)に入り、グローバルで製造業の設備投資需要がさらに低迷したことに加え、販売代理店での在庫水準の高止まりに伴う調整の影響を受け、前年同期比で減少しました。また、電子部品事業においても、民生業界向けの需要低迷の継続により前年同期比で減少しました。
売上総利益率は、継続して価格適正化や変動費コストダウンに取組みましたが、事業構成比変動影響や、制御機器事業における売上高減少に伴う付加価値率低下等により、前年同期比で低下しました。
2023/11/14 15:06