有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1 当該資産除去債務の概要
当社グループの生産拠点の一部は、建築材料に石綿を使用した建物を所有し、当該建物の解体時において法令の定める方法により石綿を除去する義務等を有しているため、当該法令に定める撤去費用を合理的に見積り、資産除去債務を計上しています。
また、当社グループの生産拠点の一部は、土壌汚染対策法に基づく土壌の汚染の防止またはその除去等をするための必要な責務を有しており、当該法令に定める範囲の環境汚染の防止等に要する対策費用を合理的に見積り、資産除去債務に計上しています。
2 当該資産除去債務の金額の算定方法
当該施設の使用見込期間を20年と見積り、割引率は当該使用見込期間に対応する国債の流通利回り(2.0%)を使用して資産除去債務の金額を算定しています。
3 当該資産除去債務の総額の増減
当連結会計年度において、一部生産拠点の土壌汚染対策費用等に係る見積りについて、対象範囲の特定等の新たな情報の入手に伴い、金額及び期間の変更を行いました。
その結果、当連結会計年度において変更前の資産除去債務残高に518百万円を加算しています。
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1 当該資産除去債務の概要
当社グループの生産拠点の一部は、建築材料に石綿を使用した建物を所有し、当該建物の解体時において法令の定める方法により石綿を除去する義務等を有しているため、当該法令に定める撤去費用を合理的に見積り、資産除去債務を計上しています。
また、当社グループの生産拠点の一部は、土壌汚染対策法に基づく土壌の汚染の防止またはその除去等をするための必要な責務を有しており、当該法令に定める範囲の環境汚染の防止等に要する対策費用を合理的に見積り、資産除去債務に計上しています。
2 当該資産除去債務の金額の算定方法
当該施設の使用見込期間を20年と見積り、割引率は当該使用見込期間に対応する国債の流通利回り(2.0%)を使用して資産除去債務の金額を算定しています。
3 当該資産除去債務の総額の増減
当連結会計年度において、一部生産拠点の土壌汚染対策費用等に係る見積りについて、対象範囲の特定等の新たな情報の入手に伴い、金額及び期間の変更を行いました。
その結果、当連結会計年度において変更前の資産除去債務残高に518百万円を加算しています。
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |
| 期首残高 | 430百万円 | 209百万円 |
| 時の経過による調整額 | 0 | 0 |
| 見積りの変更による増加額 | 52 | 518 |
| 見積りの変更による減少額 | △273 | ― |
| 資産除去債務の履行による減少額 | ― | △96 |
| 期末残高 | 209 | 631 |