6701 日本電気

6701
2024/07/24
時価
3兆6098億円
PER 予
21.36倍
2010年以降
赤字-90.72倍
(2010-2024年)
PBR
1.84倍
2010年以降
0.36-1.59倍
(2010-2024年)
配当 予
1.06%
ROE 予
8.61%
ROA 予
3.9%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金の返済による支出

【期間】

連結

2008年3月31日
-719億5800万
2009年3月31日
-687億5300万
2009年12月31日
-506億800万
2010年3月31日 -18.31%
-598億7200万
2010年6月30日
-79億1700万
2010年9月30日 -475.93%
-455億9600万
2010年12月31日 -251.87%
-1604億3900万
2011年3月31日 -10.43%
-1771億7600万
2011年6月30日
-26億3300万
2011年9月30日 -179.95%
-73億7100万
2011年12月31日 -21.45%
-89億5200万
2012年3月31日 -127.33%
-203億5100万
2012年6月30日
-152億7700万
2012年9月30日 -189.13%
-441億7000万
2012年12月31日 -3.23%
-455億9800万
2013年3月31日 -82.02%
-829億9600万
2013年6月30日
-4億4500万
2013年9月30日 -487.87%
-26億1600万
2013年12月31日 -126.61%
-59億2800万
2014年3月31日 -999.99%
-762億3900万
2014年6月30日
-9億4700万
2014年9月30日 -445.72%
-51億6800万
2014年12月31日 -262.6%
-187億3900万
2015年3月31日 -150.46%
-469億3300万
2015年6月30日
-15億3000万
2015年9月30日 -294.51%
-60億3600万
2015年12月31日 -37.18%
-82億8000万
2016年3月31日 -91.15%
-158億2700万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記
コミットメントライン契約
当社は安定的かつ機動的に短期の資金調達を行うため、取引金融機関11社と短期借入金のコミットメントライン契約を締結しています。事業年度末における短期借入金のコミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は次のとおりです。
前事業年度
(2023年3月31日)
当事業年度
(2024年3月31日)
貸出コミットメントライン契約の総額230,000百万円230,000百万円
借入実行残高--
差引額230,000230,000
2024/06/21 17:00
#2 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
コミットメントライン契約
当社グループは安定的かつ機動的に短期の資金調達を行うため、取引金融機関11社と短期借入金のコミットメントライン契約を締結しています。前連結会計年度末および当連結会計年度末における短期借入金のコミットメントライン契約にかかる借入未実行残高等は次のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
コミットメントライン契約の総額248,000238,000
借入実行残高2,000-
差引額246,000238,000
2024/06/21 17:00
#3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
流動性リスクは、当社グループが、現金または他の金融資産を引き渡すことにより決済される金融負債に関連する債務を履行するにあたり困難に直面するリスクです。当社グループの流動性管理アプローチは、決済支払期日に支払いを実行するための十分な流動性を確保することです。
当社グループは、現金及び現金同等物とコミットメントライン契約の未使用額との合計額の水準を、今後の事業活動のために必要である金融負債の想定支払金額を超過するよう、適時に資金繰り計画を更新しています。
金融負債の契約上の期日は次のとおりであり、これには契約上の利息支払額を含み、相殺契約の影響を排除しています。
2024/06/21 17:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは1,952億円の収入となり、前連結会計年度に比べ927億円増加しました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、子会社において償還オプション付優先株式の発行による収入などがあったものの、リース負債の返済や長期借入金の返済による支出などにより、1,555億円の支出となりました。
現金及び現金同等物に係る為替変動による影響は、173億円の増加となりました。
2024/06/21 17:00
#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
長期借入れによる収入2040,000-
長期借入金の返済による支出20△49,550△46,696
社債の発行による収入20110,00040,000
2024/06/21 17:00