訂正有価証券報告書-第185期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2024/06/21 14:33
【資料】
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【項目】
155項目
6.事業セグメント
(1)報告セグメントの概要
当社グループには、「社会公共事業」、「社会基盤事業」、「エンタープライズ事業」、「ネットワークサービス事業」、および「グローバル事業」の5つの事業があり、各事業を報告セグメントとしています。事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、かつ、当社グループの最高経営意思決定者である取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために定期的に評価を行う構成単位として定義されます。当社グループが展開する様々な事業は、主にサービスを提供する顧客の特性に基づいて次の5つの事業セグメントおよびその他の事業活動に分類されます。
それぞれの報告セグメントの内容は次のとおりです。
(社会公共事業)
主に公共、医療、メディアおよび地域産業向けに、システム・インテグレーション(システム構築、コンサルティング)、サポート(保守)、アウトソーシング・クラウドサービスおよびシステム機器などの提供を行っています。
(社会基盤事業)
主に官公向けに、システム・インテグレーション(システム構築、コンサルティング)、サポート(保守)、アウトソーシング・クラウドサービスおよびシステム機器などの提供を行っています。
(エンタープライズ事業)
主に製造業、流通・サービス業および金融業向けに、システム・インテグレーション(システム構築、コンサルティング)、サポート(保守)、アウトソーシング・クラウドサービスおよびシステム機器などの提供を行っています。
(ネットワークサービス事業)
主に国内の通信市場において、ネットワークインフラ(コアネットワーク、携帯電話基地局、光伝送システム、ルータ・スイッチ)、システム・インテグレーション(システム構築、コンサルティング)およびサービス&マネジメント(OSS・BSS、サービスソリューション)などの提供を行っています。
(グローバル事業)
デジタル・ガバメントおよびデジタル・ファイナンス、サービスプロバイダ向けソフトウェア・サービス(OSS・BSS)ならびにネットワークインフラ(海洋システム、ワイヤレスバックホール)などの提供を行っています。
(注) OSS:Operation Support System、BSS:Business Support System
上記のほかに、ビジネスコンサルティングおよびシステム機器の開発・製造・販売などの事業を「その他」として表示しています。
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益または損失、その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの損益は、営業損益から「買収により認識した無形資産の償却費」および「M&A関連費用(ファイナンシャルアドバイザリー費用等)」を控除した金額としています。買収会社の全社への貢献を明確化した、本源的な事業の業績を測る指標です。セグメント間収益は第三者間取引価格に基づいています。
(3)報告セグメントごとの売上収益、利益または損失、その他の項目に関する情報
前連結会計年度(自 2021年4月 1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他調整額
(注)
連結
財務諸表
計上額
社会公共社会基盤エンター
プライズ
ネットワーク
サービス
グローバル
売上収益
外部収益442,637608,413574,680511,547485,5782,622,855391,240-3,014,095
セグメント間収益12,9003,10434,22110,20031960,7445,814△66,558-
合計455,537611,517608,901521,747485,8972,683,599397,054△66,5583,014,095
セグメント損益35,93859,21657,47535,47926,290214,39813,264△56,663170,999
買収により認識した
無形資産の償却費
△37,838
M&A関連費用△636
営業利益132,525
金融収益17,894
金融費用△11,367
持分法による投資利益5,384
税引前利益144,436

(その他の項目)
減価償却費及び償却費4,29235,99331,16910,20247,561129,21732,06419,258180,539
減損損失149-34-49167424467985
減損損失の戻入れ------△12-△12
資本的支出7,04234,60630,38312,40021,098105,52933,17324,700163,402

当連結会計年度(自 2022年4月 1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他調整額
(注)
連結
財務諸表
計上額
社会公共社会基盤エンター
プライズ
ネットワーク
サービス
グローバル
売上収益
外部収益456,687649,662614,369543,400586,3362,850,454462,564-3,313,018
セグメント間収益13,6942,52938,7047,04456462,5356,225△68,760-
合計470,381652,191653,073550,444586,9002,912,989468,789△68,7603,313,018
セグメント損益42,65067,28873,38624,13742,887250,34814,697△59,529205,516
買収により認識した
無形資産の償却費
△33,513
M&A関連費用△1,556
営業利益170,447
金融収益10,899
金融費用△17,624
持分法による投資利益3,949
税引前利益167,671

(その他の項目)
減価償却費及び償却費4,78636,80029,97112,11747,757131,43129,57522,292183,298
減損損失819-3332,5843744,1102,747-6,857
減損損失の戻入れ---------
資本的支出5,48638,21240,13723,30829,392136,53534,06929,081199,685

(注)セグメント損益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用がそれぞれ前連結会計年度で△52,824百万円、当連結会計年度で△63,951百万円含まれています。全社費用は、主に親会社の本社部門一般管理費および基礎的試験研究費です。
(4)報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、2022年4月1日付で実施した組織再編に伴い、報告セグメントの内容を変更しています。主な変更内容は、メディア向けソリューション事業の「社会基盤」セグメントから「社会公共」セグメントへの変更です。なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、この変更を反映したものに組み替えて表示しています。
(5)地域別情報
①外部収益
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月 1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月 1日
至 2023年3月31日)
日本2,259,5512,417,450
北米および中南米121,332160,523
ヨーロッパ、中東およびアフリカ294,610351,318
中国・東アジアおよびアジアパシフィック338,602383,727
合計3,014,0953,313,018

②非流動資産(金融商品、繰延税金資産、および確定給付資産を除く)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
日本648,247659,540
北米および中南米40,40448,676
ヨーロッパ、中東およびアフリカ583,516613,233
中国・東アジアおよびアジアパシフィック22,16121,355
合計1,294,3281,342,804

(注)ヨーロッパ、中東およびアフリカの非流動資産には、デンマークに所在するケーエムディ・ホールディング社ののれんが前連結会計年度末において98,403百万円、当連結会計年度末において104,074百万円含まれています。またスイスに所在するアバロク・グループ社ののれんおよび無形資産が、前連結会計年度末においてそれぞれ111,755百万円、181,836百万円、当連結会計年度末においてそれぞれ123,239百万円、181,256百万円含まれています。
(6)主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しています。

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