四半期報告書-第124期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
6.企業結合
GK Software SEの取得
当社は、2023年2月28日開催の取締役会で、当社の連結子会社であるFujitsu ND Solutions AG(以下、ND Solutions)によるGK Software SE(以下、GK Software)に対する公開買付け(以下、本公開買付け)を決議し、本決議に基づき、ND Solutionsが本公開買付けを実施した結果、2023年5月16日にGK Softwareの発行済普通株式の68.03%を取得しました。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 GK Software SE
被取得企業の所在地 ドイツ国
事業の内容 リテール業界向けクラウドソリューションの開発、製造及び販売
② 企業結合日
2023年5月16日(ドイツ現地時間:2023年5月16日)
③ 企業結合の主な理由
当社は、本件GK Software買収により、日本を中心とした自社製品・サービスと補完関係のあるグローバルなリテール業界を強みとするGK Softwareのクラウドソリューションを獲得して製品ポートフォリオを拡充し、高成長市場向けに、さらに強力で網羅的なソリューションを提供することを目指しております。
④ 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする公開買付けによる株式取得
(2) 取得対価及びその内訳
なお、本件に係る取得関連費用は、1,311百万円であり、全額を「その他の費用」に計上しております。
(3) 企業結合日現在における取得資産及び引受負債の公正価値、非支配持分及びのれん(※¹)
※¹ 当第1四半期末において、企業結合日時点における識別可能資産及び負債の特定ならびに公正価値の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、現時点で入手可能な合理的な情報等に基づき暫定的な会計処理を行っております。
※² 営業債権及びその他の債権が7,688百万円含まれます。債権金額の総額は公正価値と同額であり、回収不能と見込まれるものはありません。
※³ 非支配持分は、企業結合日における識別可能な被取得企業の純資産額の公正価値に、非支配株主に個別に帰属する部分を除き、非支配株主の持分比率を乗じて測定しております。
※⁴ 取得対価44,082百万円からGK Softwareが保有していた現金及び現金同等物5,859百万円を控除した金額が、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書「子会社の取得及び連結の範囲の変更による収支(△は支出)」に含まれております。
※⁵ のれんは、期待される将来の超過収益力を反映しております。税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
(4) 当社グループの業績に与える影響
企業結合日以降に被取得企業から生じた売上収益及び四半期利益は、重要性がないため記載を省略しております。
また、当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の損益情報は、要約四半期連結損益計算書に与える影響額に重要性がないため開示しておりません。なお、当該プロフォーマ情報は四半期レビューを受けておりません。
GK Software SEの取得
当社は、2023年2月28日開催の取締役会で、当社の連結子会社であるFujitsu ND Solutions AG(以下、ND Solutions)によるGK Software SE(以下、GK Software)に対する公開買付け(以下、本公開買付け)を決議し、本決議に基づき、ND Solutionsが本公開買付けを実施した結果、2023年5月16日にGK Softwareの発行済普通株式の68.03%を取得しました。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 GK Software SE
被取得企業の所在地 ドイツ国
事業の内容 リテール業界向けクラウドソリューションの開発、製造及び販売
② 企業結合日
2023年5月16日(ドイツ現地時間:2023年5月16日)
③ 企業結合の主な理由
当社は、本件GK Software買収により、日本を中心とした自社製品・サービスと補完関係のあるグローバルなリテール業界を強みとするGK Softwareのクラウドソリューションを獲得して製品ポートフォリオを拡充し、高成長市場向けに、さらに強力で網羅的なソリューションを提供することを目指しております。
④ 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする公開買付けによる株式取得
(2) 取得対価及びその内訳
| (単位:百万円) | |
| 項目 | 金額 |
| 現金 | 44,082 |
| 合計 | 44,082 |
なお、本件に係る取得関連費用は、1,311百万円であり、全額を「その他の費用」に計上しております。
(3) 企業結合日現在における取得資産及び引受負債の公正価値、非支配持分及びのれん(※¹)
| (単位:百万円) | ||
| 項目 | 金額 | |
| 流動資産(※²) 非流動資産 | 15,372 5,516 | |
| 資産合計 | 20,888 | |
| 流動負債 非流動負債 | 7,351 3,746 | |
| 負債合計 | 11,098 | |
| 純資産 | A | 9,791 |
| 非支配持分(※³) | B | 4,109 |
| 取得対価(※⁴) | C | 44,082 |
| のれん(※⁵) | C-(A-B) | 38,400 |
※¹ 当第1四半期末において、企業結合日時点における識別可能資産及び負債の特定ならびに公正価値の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、現時点で入手可能な合理的な情報等に基づき暫定的な会計処理を行っております。
※² 営業債権及びその他の債権が7,688百万円含まれます。債権金額の総額は公正価値と同額であり、回収不能と見込まれるものはありません。
※³ 非支配持分は、企業結合日における識別可能な被取得企業の純資産額の公正価値に、非支配株主に個別に帰属する部分を除き、非支配株主の持分比率を乗じて測定しております。
※⁴ 取得対価44,082百万円からGK Softwareが保有していた現金及び現金同等物5,859百万円を控除した金額が、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書「子会社の取得及び連結の範囲の変更による収支(△は支出)」に含まれております。
※⁵ のれんは、期待される将来の超過収益力を反映しております。税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
(4) 当社グループの業績に与える影響
企業結合日以降に被取得企業から生じた売上収益及び四半期利益は、重要性がないため記載を省略しております。
また、当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の損益情報は、要約四半期連結損益計算書に与える影響額に重要性がないため開示しておりません。なお、当該プロフォーマ情報は四半期レビューを受けておりません。