6752 パナソニック HD

6752
2024/04/25
時価
3兆2518億円
PER 予
7.03倍
2010年以降
赤字-49.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.65-2.98倍
(2010-2023年)
配当 予
2.64%
ROE 予
10.53%
ROA 予
4.94%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2018年9月30日
2兆8879億
2019年9月30日 -4.47%
2兆7590億
2020年9月30日 -20.61%
2兆1904億
2021年9月30日 +15.21%
2兆5235億
2022年9月30日 +17.91%
2兆9754億
2023年9月30日 -1.71%
2兆9244億

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
売上高7,82,090,0682,089,730
売上原価8△1,529,195△1,483,016
売上総利益560,873606,714
2023/11/10 10:11
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
売上高7,84,063,9294,119,424
売上原価8△2,975,474△2,924,475
売上総利益1,088,4551,194,949
2023/11/10 10:11
#3 注記事項-補足説明、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(6)米国インフレ抑制法に基づく補助金
米国インフレ抑制法に基づき認められる補助金のうち、EV向け電池の製造・販売に伴い直接受領すると見込まれる金額を、IAS第20号「政府補助金」に基づき、「売上原価」の減額として処理し、要約四半期連結財政状態計算書の「その他の非流動資産」に含めて表示しています。当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間において、「売上原価」の減額として処理した金額は、それぞれ91,485百万円及び46,497百万円です。なお、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書においては、受領すると見込まれる未収補助金の増減額(△は増加)△91,485百万円を、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他(純額)」に含めて表示しています。
また、このうち、将来、北米事業の強化・拡大に向けて顧客と有効活用していくと見込まれる金額を、有効活用の方法は未確定ですが、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」に基づき、「売上高」の減額として処理し、要約四半期連結財政状態計算書の「契約負債」に含めて表示しています。当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間において、「売上高」の減額として処理した金額は、それぞれ49,298百万円及び25,072百万円です。なお、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書においては、営業活動によるキャッシュ・フローの「契約負債の増減額」に含めて表示しています。
2023/11/10 10:11