6753 シャープ

6753
2024/09/12
時価
5769億円
PER 予
115.19倍
2010年以降
赤字-316.49倍
(2010-2024年)
PBR
3.47倍
2010年以降
赤字-19.11倍
(2010-2024年)
配当
0%
ROE 予
3.02%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費 - カメラモジュール

【期間】

連結

2017年3月31日
15億3100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であり、セグメント間の内部収益及び振替高は、交渉の上、適正な価格で決定しております。
なお、当社の本社部門の償却資産は、各報告セグメントに配分しておりません。一方、それら資産の減価償却費については、合理的な基準に従い、対応する各報告セグメントに配分しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
2024/06/28 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれております。2024/06/28 15:00
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
被取得企業の名称 FIT ELECTRONICS DEVICE PTE. LTD.及びその子会社2社
事業の内容 車載用カメラモジュールおよび電子ミラー製品の開発、製造
(2) 企業結合を行った主な理由
2024/06/28 15:00
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
「ディスプレイデバイス」セグメントには、ディスプレイモジュール等が含まれております。
「エレクトロニックデバイス」セグメントには、カメラモジュール等が含まれております。
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2024/06/28 15:00
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であり、セグメント間の内部収益及び振替高は、交渉の上、適正な価格で決定しております。
なお、当社の本社部門の償却資産は、各報告セグメントに配分しておりません。一方、それら資産の減価償却費については、合理的な基準に従い、対応する各報告セグメントに配分しております。2024/06/28 15:00
#6 報告セグメントの概要(連結)
各報告セグメントの主要な製品・サービスは次のとおりであります。
報告セグメント主要製品・サービス
ディスプレイデバイスディスプレイモジュール、車載カメラ等
エレクトロニックデバイスカメラモジュール、センサモジュール、オプトセンサ、オプトデバイス、CMOSイメージセンサ、ウエハファウンドリ、半導体レーザー等
なお、前連結会計年度において、当社グループの報告セグメントは、「スマートライフ」、「8Kエコシステム」、「ICT」、「ディスプレイデバイス」及び「エレクトロニックデバイス」の5区分としておりましたが、当連結会計年度より、「スマートライフ&エナジー」、「スマートオフィス」、「ユニバーサルネットワーク」、「ディスプレイデバイス」及び「エレクトロニックデバイス」の5区分に変更しております。
この変更は、ブランド事業のグループ体制の再編を行い、注力事業の明確化及び事業間シナジーの最大化を進め、また、当社の再成長に向けた事業変革を加速させ、新規事業の早期具体化を図るためのものであります。
2024/06/28 15:00
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
中小型ディスプレイ事業においては、売上規模に見合った生産能力の最適化や人員の適正化等、抜本的な固定費削減に取り組むとともに、車載向けやVR向けの販売を拡大し、赤字幅の縮小を図ります。
<エレクトロニックデバイス>カメラモジュール事業及び半導体事業において、事業の親和性が高く、両者のさらなる成長に資するパートナーへの事業譲渡を推進します。
センサー事業では、ファクトリーオートメーション向けデバイスの拡大に取り組みます。
2024/06/28 15:00
#8 設備の新設、除却等の計画(連結)
(単位:百万円)
セグメントの名称計画金額設備等の主な内容・目的
ディスプレイデバイス15,100ディスプレイデバイスの新製品に対応する生産設備導入への投資 等
エレクトロニックデバイス10,600カメラモジュールの新製品に対応する生産設備導入への投資 等
全社(共通)2,100研究開発部門及び本社部門における設備への投資 等
(注)1 全社(共通)は、各セグメントに配分していない設備投資の計画数値であります。
2 経常的な設備の更新のための除売却を除き、重要な設備の除売却の計画はありません。
2024/06/28 15:00
#9 設備投資等の概要
ディスプレイデバイスについては、19,882百万円の投資を行いました。これは、新製品の生産に対応するための投資等によるものであります。
エレクトロニックデバイスについては、11,705百万円の投資を行いました。これは、カメラモジュールの新製品に対応する生産設備の投資等によるものであります。
上記のほか、主に当社の研究開発部門及び本社部門で1,356百万円の投資を行いました。
2024/06/28 15:00