四半期報告書-第123期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
金融商品関係
(金融商品関係)
長期借入金が、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められる。
Ⅰ 前連結会計年度(平成28年3月31日) (単位:百万円)
Ⅱ 当第2四半期連結会計期間(平成28年9月30日) (単位:百万円)
(注) 金融商品の時価の算定方法
(1)長期借入金
長期借入金は、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定している。
長期借入金が、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められる。
Ⅰ 前連結会計年度(平成28年3月31日) (単位:百万円)
科目 | 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1)長期借入金 | 40,251 | 41,641 | 1,390 |
Ⅱ 当第2四半期連結会計期間(平成28年9月30日) (単位:百万円)
科目 | 四半期連結貸借 対照表計上額 | 時価 | 差額 |
(1)長期借入金 | 485,382 | 490,252 | 4,870 |
(注) 金融商品の時価の算定方法
(1)長期借入金
長期借入金は、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定している。