6753 シャープ

6753
2024/07/19
時価
6152億円
PER 予
122.85倍
2010年以降
赤字-316.49倍
(2010-2024年)
PBR
4.31倍
2010年以降
赤字-19.11倍
(2010-2024年)
配当
0%
ROE 予
3.51%
ROA 予
0.31%
資料
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のれん - ICT

【期間】

連結

2020年3月31日
4億7100万
2021年3月31日 -31.63%
3億2200万
2022年3月31日 -40.68%
1億9100万
2023年3月31日 -65.45%
6600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)減損損失122,952百万円のうち、619百万円については特別損失の「受注生産中止に伴う損失」に含まれております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/28 15:00
#2 事業構造改革費用に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
欧州におけるICT事業の構造改革に伴う解雇費用であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/28 15:00
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
段階取得に係る差益 1,312百万円
6 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
2024/06/28 15:00
#4 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却は、効果の発現する見積期間で均等償却しております。米国連結子会社で計上されたのれんについては、10年間で均等償却しております。ただし、金額に重要性がない場合には、発生年度において全額償却しております。2024/06/28 15:00
#5 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
なお、前連結会計年度において、当社グループの報告セグメントは、「スマートライフ」、「8Kエコシステム」、「ICT」、「ディスプレイデバイス」及び「エレクトロニックデバイス」の5区分としておりましたが、当連結会計年度より、「スマートライフ&エナジー」、「スマートオフィス」、「ユニバーサルネットワーク」、「ディスプレイデバイス」及び「エレクトロニックデバイス」の5区分に変更しております。
この変更は、ブランド事業のグループ体制の再編を行い、注力事業の明確化及び事業間シナジーの最大化を進め、また、当社の再成長に向けた事業変革を加速させ、新規事業の早期具体化を図るためのものであります。
2024/06/28 15:00
#6 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
なお、同社は2023年7月27日付でSHARP FRONTIER ELECTRONICS DEVICE PTE. LTD.に社名を変更しております。
流動資産2,943百万円
固定資産1,247百万円
のれん3,872百万円
流動負債△3,119百万円
当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となったその他の会社の資産及び負債の金額は、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
※4 株式交換により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
2024/06/28 15:00
#7 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
用途種類場所
事業用資産、その他(8Kエコシステム販売関連資産等)建物及び構築物、工具、器具及び備品、建設仮勘定、ソフトウエア、のれん栃木県、神奈川県、米国他
事業用資産(ICT販売関連資産等)建物及び構築物、工具、器具及び備品、ソフトウエア等東京都、ドイツ、フランス他
事業用資産、その他(ディスプレイデバイス液晶事業関連生産設備等)建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、土地、建設仮勘定、ソフトウエア、のれん大阪府
事業用資産(ディスプレイデバイスOLED事業関連生産設備等)建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、建設仮勘定、ソフトウエア大阪府
当社グループは、事業用資産については事業所及び事業の種類等を総合的に勘案してグルーピングを行い、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当社及び日本、米国の一部の連結子会社における8Kエコシステムの事業用資産については、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当連結会計年度に当該減少額(3,729百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物421百万円、工具、器具及び備品156百万円、建設仮勘定0百万円、ソフトウエア206百万円、のれん745百万円、その他2,198百万円であります。なお、回収可能価額は、正味売却価額を零としております。
2024/06/28 15:00
#8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ヘッジ手段とヘッジ対象に関する重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時及びその後も継続して、相場変動又はキャッシュ・フロー変動を完全に相殺するものと見込まれるため、ヘッジの有効性の判定は省略しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却は、効果の発現する見積期間で均等償却しております。米国連結子会社で計上されたのれんについては、10年間で均等償却しております。ただし、金額に重要性がない場合には、発生年度において全額償却しております。
2024/06/28 15:00