土地
連結
- 2015年3月31日
- 876億1900万
- 2016年3月31日 -2.59%
- 853億5200万
個別
- 2015年3月31日
- 818億2400万
- 2016年3月31日 -1.27%
- 807億8500万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 3 帳簿価額は減損損失計上後の金額である。減損損失の内容については、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結損益計算書関係)」に記載のとおりである。2016/06/23 16:43
4 前連結会計年度末に提出会社の主要な設備として記載していた田辺工場及び本社は、当連結会計年度においてエヌ・ティ・ティ都市開発㈱及び㈱ニトリに土地・建物を譲渡している。なお、譲渡先と賃貸借契約を締結し引き続き使用しており、物流推進センター他に含めて記載している。 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4 固定資産売却益の内訳2016/06/23 16:43
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 機械装置及び運搬具 466百万円 727百万円 土地 8,089百万円 13,248百万円 その他 534百万円 93百万円 - #3 固定資産除売却損の注記(連結)
- 売却損2016/06/23 16:43
除却損前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 工具、器具及び備品 1百万円 51百万円 土地 -百万円 91百万円 計 43百万円 440百万円
- #4 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産2016/06/23 16:43
担保付債務前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日) 工具、器具及び備品 4,358百万円 2,502百万円 土地 83,075百万円 81,908百万円 投資有価証券 28,735百万円 30,409百万円
- #5 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)2016/06/23 16:43
当社グループは、事業用資産については事業所及び事業の種類等を総合的に勘案してグルーピングを行い、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っている。用途 種類 場所 事業用資産(液晶生産設備等) 機械装置及び運搬具等 中国 遊休資産 建物、土地 電子デバイス事業統轄広島県福山市 - のれん 米国
デジタル情報家電事業本部の事業用資産については、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当連結会計年度に当該減少額(3,892百万円)を減損損失として特別損失に計上している。その内訳は、金型973百万円、長期前払費用2,596百万円、その他323百万円である。なお、回収可能価額は使用価値により測定しているが、将来キャッシュ・フローが見込めないことにより、零と評価している。 - #6 経営上の重要な契約等
- 2016/06/23 16:43
(注)1 詳細は「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況(5)発行済株式総数、資本金等の推移(注)8」に記載している。相手先 国名又は地域 契約内容 ㈱ニトリ 日本 平成27年9月、本社ビル(大阪市阿倍野区)の土地・建物を㈱ニトリへ譲渡する契約を締結した。(注)4 エヌ・ティ・ティ都市開発㈱ 日本 平成27年9月、田辺ビル(大阪市阿倍野区)の土地・建物をエヌ・ティ・ティ都市開発㈱へ譲渡する契約を締結した。(注)4 ハイセンス・エレクトリック・カンパニー・リミテッド 中国 平成27年7月、当社連結子会社のメキシコにある液晶テレビの生産拠点シャープ・エレクトロニカ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイの株式などを、ハイセンス・エレクトリック・カンパニー・リミテッド及びハイセンス・ユーエスエー・コーポレーションへ譲渡する契約を締結した。(注)5 ハイセンス・ユーエスエー・コーポレーション アメリカ
2 平成28年5月12日開催の取締役会において、当社発行のB種種類株式の全部につき、金銭を対価として取得する事を決議した。内容の詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な後発事象)」に記載している。