有価証券報告書-第97期(2022/04/01-2023/03/31)
④ 指標と目標
温室効果ガス(CO2換算)排出量(Scope1+2およびScope3)と再エネ自家発電比率を指標としています。CO2排出量の実績は、米国カリフォルニア州で配電会社から誤メーターの報告を受けたため、換算係数を再調査した結果、排出量を2015年度から訂正することにいたしました。2022年度の進捗は、購入した電力値の第三者検証前のため、参考値として記載しています。検証後の数値については、サステナビリティレポートや統合報告書に記載します。
Scope1+2のCO2排出量の削減については、その大部分がエネルギー消費によるものであるため、工場やオフィスでの省エネ活動および太陽光自家発電設備の増設が主な取り組みとなります。Scope3では、取引先さまとの協働や当社省エネ製品への切り替えを進め、Scope3総排出量の約8割を占める「購入した製品・サービス(Category1)」および「販売した製品を使用(Category11)」のCO2排出量を削減することが主な取り組みとなります。
主要拠点での再エネ自家発電の取り組みの一環として、東北アンリツ第二工場に1.1MWの太陽光発電設備の増設と400kWの蓄電池を設置しました。太陽光発電の開始は当初計画より遅れ、2023年1月から稼働しています。また蓄電池は電力会社の許可が5月に下り、6月から稼働しています。
2022年12月に、2050年までに事業活動に伴う温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルを目指す宣言を行い、UNFCCC(国連気候変動枠組条約事務局)のRace To Zeroに参加しました。これらに対応するため、2030年をターゲットとする中期目標を「産業革命前と比較して気温上昇を1.5℃に抑える」水準と整合した目標に引き上げ、2023年5月にSBTiに再申請しました。その際に高砂製作所等を含めるバウンダリーの変更を行っています。
※1 基準年度:2018年度から2021年度までの平均値
※2 アンリツ(株)の100%子会社ではないATテクマック(株)の電力消費量は除く。
温室効果ガス(CO2換算)排出量(Scope1+2およびScope3)と再エネ自家発電比率を指標としています。CO2排出量の実績は、米国カリフォルニア州で配電会社から誤メーターの報告を受けたため、換算係数を再調査した結果、排出量を2015年度から訂正することにいたしました。2022年度の進捗は、購入した電力値の第三者検証前のため、参考値として記載しています。検証後の数値については、サステナビリティレポートや統合報告書に記載します。
Scope1+2のCO2排出量の削減については、その大部分がエネルギー消費によるものであるため、工場やオフィスでの省エネ活動および太陽光自家発電設備の増設が主な取り組みとなります。Scope3では、取引先さまとの協働や当社省エネ製品への切り替えを進め、Scope3総排出量の約8割を占める「購入した製品・サービス(Category1)」および「販売した製品を使用(Category11)」のCO2排出量を削減することが主な取り組みとなります。
主要拠点での再エネ自家発電の取り組みの一環として、東北アンリツ第二工場に1.1MWの太陽光発電設備の増設と400kWの蓄電池を設置しました。太陽光発電の開始は当初計画より遅れ、2023年1月から稼働しています。また蓄電池は電力会社の許可が5月に下り、6月から稼働しています。
2022年12月に、2050年までに事業活動に伴う温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルを目指す宣言を行い、UNFCCC(国連気候変動枠組条約事務局)のRace To Zeroに参加しました。これらに対応するため、2030年をターゲットとする中期目標を「産業革命前と比較して気温上昇を1.5℃に抑える」水準と整合した目標に引き上げ、2023年5月にSBTiに再申請しました。その際に高砂製作所等を含めるバウンダリーの変更を行っています。
| KPI | 目標 | 2022年度進捗 |
| Scope1+2:温室効果ガス排出量の削減 | 2030年度までに2021年度比で42%削減する | 2021年度比で6.2%増加(参考値) |
| Scope3:温室効果ガス排出量の削減 | 2030年度までに基準年度※1比で27%削減する | 基準年度比で8.4%削減(参考値) |
| 太陽光自家発電比率の向上 | 2018年度のアンリツグループの電力消費量※2を基準に、2030年ごろまでに0.8%から30%程度まで高める(PGRE 30) | 算出中 |
※1 基準年度:2018年度から2021年度までの平均値
※2 アンリツ(株)の100%子会社ではないATテクマック(株)の電力消費量は除く。