有価証券報告書-第97期(2022/04/01-2023/03/31)
④指標と目標
当社は、気候変動への対応や人権の尊重、多様性の推進など、社会の持続可能性を阻害するさまざまな課題の解決に向けて、積極的に取り組んでいます。GLP2023では、ESG分野におけるサステナビリティ目標を策定し、取り組みを進めています。
※1 Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)/ Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出/ Scope3:Scope1・Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)/ 当社ではScope3のKPIにカテゴリ1および11を採用
※2 PGRE 30:(4)気候変動 に説明を記載
なお、事業を通じて解決する社会課題のサステナビリティ目標は、通信計測セグメントでDX技術革新や強靭なITインフラ整備に貢献する「5G、Beyond 5G、5G利活用、400G/800G向け当社製品の提供増」とし、PQAセグメントで食品ロス低減や品質保証に貢献する「検査精度・感度・機能を向上した新製品の売上に占める割合増」としています。
このほか、当社は、グローバルに事業を展開する企業として、近年重要性が高まっている人権に配慮した活動をさらに推進するため、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づく人権方針を2022年12月に制定しました。本方針のもと、企業活動に関わるすべての人々の人権を尊重し、ステークホルダーの皆様とともに持続可能な社会の実現に努めてまいります。
「アンリツグループ 人権方針」の構成
・支持、尊重する国際的規範等
・適用範囲
・人権尊重の責任
・人権デューデリジェンス
・是正措置
・救済へのアクセス
・法令遵守
・ステークホルダーエンゲージメント
・責任者
・周知浸透と教育研修
・人権方針の制定プロセスと見直し
詳細は当社ウエブサイト(https://www.anritsu.com/ja-jp/about-anritsu/sustainability)を参照ください。
当社は、気候変動への対応や人権の尊重、多様性の推進など、社会の持続可能性を阻害するさまざまな課題の解決に向けて、積極的に取り組んでいます。GLP2023では、ESG分野におけるサステナビリティ目標を策定し、取り組みを進めています。
| KPI | GLP2023サステナビリティ目標 (2021~2023年度までの目標) | 2022年度の進捗 | |
| 環境 (E) | 温室効果ガス(Scope1+2)※1 | 2015年度比 23%削減 | 6.7%削減(参考値) |
| 温室効果ガス(Scope3)※1 | 2018年度比 13%削減 | 21.8%削減(参考値) | |
| 自家発電比率(PGRE 30)※2 | 13%以上(2018年度電力消費量を基準) | 算出中 | |
| 社会 (S) | 女性の活躍推進 | 女性管理職比率15%以上 | 10.5%(グローバル連結 2023年3月末) |
| 高齢者活躍推進 | 70歳までの雇用および新処遇制度確立 | 70歳までの雇用および新処遇制度運用開始 | |
| 障がい者雇用促進 | 職域開発による法定雇用率2.3%達成 | 障がい者雇用率2.36%(2023年3月末) | |
| サプライチェーン・デューデリジェンスの強化 | 3年累積10社以上 | 6社実施(2年累積で12社) | |
| CSR調達に係るサプライヤへの情報発信2回/年以上、教育1回/年以上 | 情報発信3回、教育1回実施 | ||
| ガバナンス (G) | 取締役会の多様性の推進 | 社外取締役比率50%以上 | 社外取締役比率50%継続(10名中5名) |
| 海外子会社の内部統制構築 | 全海外子会社が統制自己評価(CSA)の基準を満たす | 全ての項目で基準を満たす会社:6% 9割の項目で基準を満たす会社:87% | |
※1 Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)/ Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出/ Scope3:Scope1・Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)/ 当社ではScope3のKPIにカテゴリ1および11を採用
※2 PGRE 30:(4)気候変動 に説明を記載
なお、事業を通じて解決する社会課題のサステナビリティ目標は、通信計測セグメントでDX技術革新や強靭なITインフラ整備に貢献する「5G、Beyond 5G、5G利活用、400G/800G向け当社製品の提供増」とし、PQAセグメントで食品ロス低減や品質保証に貢献する「検査精度・感度・機能を向上した新製品の売上に占める割合増」としています。
このほか、当社は、グローバルに事業を展開する企業として、近年重要性が高まっている人権に配慮した活動をさらに推進するため、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づく人権方針を2022年12月に制定しました。本方針のもと、企業活動に関わるすべての人々の人権を尊重し、ステークホルダーの皆様とともに持続可能な社会の実現に努めてまいります。
「アンリツグループ 人権方針」の構成
・支持、尊重する国際的規範等
・適用範囲
・人権尊重の責任
・人権デューデリジェンス
・是正措置
・救済へのアクセス
・法令遵守
・ステークホルダーエンゲージメント
・責任者
・周知浸透と教育研修
・人権方針の制定プロセスと見直し
詳細は当社ウエブサイト(https://www.anritsu.com/ja-jp/about-anritsu/sustainability)を参照ください。